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防波堤情報

2017年9月22日(金)更新

中津方面

ヒラ・メイタ・スズキ・マゴチ

三連休は台風18号の影響で、河川の増水や濁りが目立った。今後の状況も変化が見られると思われるので、注意してその動向を追っていきたい。中津港では、サビキのヒラ(ヒイラギ)やコノシロがぽつぽつ。本格的な数釣りは、もう少し先になりそう。新波止ではフカセのメイタ・チヌが続釣中。山国川や犬丸川河口でもキビレ交じりで釣れる。トップウォーターで狙うのも面白い。河口ではシーバスも順調。徐々に良型も交じり始めた。特に夜釣りでアタリが多い。ルアーでは他にも砂底付近でマゴチやヒラメがぽつぽつ。カケアガリの少し先に仕掛けを投入してフォールしてみよう。フォール中に食ってくる可能性が高い。


豊後高田〜国東方面

メイタ・スズキ・キス・マゴチ

駅館川や桂川河口では、ルアーのシーバスやチヌが続釣中。夜釣りではエサ釣りでもアタリが多い。投げ釣りのキスは徐々にハゼに移行。キスは数が減っている分、落ちギス狙いで型が望める。フカセのメイタ・チヌが少しずつ上向き。小池港、長崎鼻地磯、香々地港などで程良く数釣りを楽しめる。潮や時間帯によってアタリにバラつきがあるので、できるだけ集魚剤は多めに持っていこう。サビキやアジングでは、ぽつぽつと15cm級のゼンゴが釣れている。国東(田深)港、武蔵港では、フカセのメイタ・チヌが続釣中。日中も涼しくなってきているので釣り易くなってきた。港内では日ムラがあるものの、サビキでゼンゴやコノシロがぽつぽつ。そろそろサヨリもアタる時期なので、様子見釣行はいかがでしょう? 青物の魚影もあるので、ジギングで狙うのも面白い。投げ釣りのキスは最終盤。これからはルアーのマゴチやヒラメが面白い。気軽に竿出しできて、思わぬ大物が掛かる楽しみもある。


杵築〜別府方面

アジ・クロ・チヌ・青物

大神漁港・深江港では、フカセのメイタ・チヌが順調。散発的40cmオーバーが出るので楽しめる。まだエサ盗りも多いので、マキエワークとツケエのローテーションで避わそう。マキエをピンポイントで打てるようにするにも、日々の練習が必要。チヌはルアーでも釣れているので、河口や波止で竿出しも面白い。サビキのゼンゴは日ムラがありながらも、ぽつぽつと釣れている。時合いが短い場合が多いので、釣れ始めたらタナ調整をシビアに設定して手返しを早くすることが釣果を上げるコツ。亀川漁港〜別府国際観光港にかけて、サビキ・遠投カゴのアジがぽつぽつ。そろそろ夜釣りのタチウオ狙いはいかがでしょう? 新若草港や楠港では、フカセのメイタ、クロがぽつぽつ。25 〜 30cm級主体で40cm以上はもう少し先になりそう。別府一文字では、フカセのクロ、メイタが続釣中。カゴ釣りのアジは日ムラがありながらも20 〜 27cm級が10 〜 20匹。ヤズやネリゴなど青物が続釣中。泳がせもしくはジギングで楽しめる。


大分〜佐賀関方面

チヌ・アジ・タチウオ・青物

台風18号の影響で、河川は濁りが取れない状況だったが、本誌が販売される頃は落ち着きを取り戻すだろう。大分川・大野川河口では、ルアーのスズキが順調にサイズアップ。上流のアユは25 〜 29cmクラスが上がり始めており、これからは尺オーバーも狙えそう。いずれにしても台風前の情報なので、通過後の状況はまた変わって来そう。西大分港〜5号地テトラにかけて、フカセのチヌが上向き。徐々に40cmオーバーが目立つようになってきた。これからはエサ盗りも減ってきて釣り易くなってきそう。乙津方面のタチウオが続釣中。ジグへの反応が鈍くなっているので、これからはワインドがオススメ。夜釣りの集魚灯を使用したエサ釣りも楽しめる様になるだろう。大在・日吉原公共ふ頭では、サビキのゼンゴがぽつぽつ。日ムラがあるが、散発的に20 〜 25cm級も交じる。フカセのチヌはまだ本調子とは行かず、良型はもう少し先になりそう。坂ノ市一文字では、フカセのチヌ・マダイがぽつぽつ。青物の魚影が濃いので、泳がせやジギングで狙ってみよう。思わぬ大物が釣れるかも? タチウオは徐々にアタリが増えている。これからは夜釣りで楽しめそう。9月24日開催の「秋期波止釣り講座」は、締め切りまであと少し。佐賀関方面では、アジングやサビキのゼンゴ・アジがぽつぽつ。先週に比べると少しだけアタリが戻ったか? 波止や地磯でフカセのチヌがぽつぽつ。半島先端では青物の魚影が濃く、本格的なジギングでヤズ、ネリゴ、マダイなどがヒットしている。


臼杵〜津久見方面

アジ・チヌ・ケンサキイカ・キス

臼杵港では、導流堤からのサヨリが好釣をキープ。良い人で3 ケタ釣れる人も。サヨリはアタリが小さいので、2段ウキ仕掛けがオススメ。日中でも釣れるが、オススメは朝まずめから午前中の時間帯。かなりの群れが回遊しているので、初心者でも釣り易い。サイズも25cm級までが交じるようになってきた。サビキ・遠投カゴのアジは、少しだけ回復。潮次第でまとまった数も出るので、潮見表と照らし合わせて出かけたい。津久見港周辺は、フカセのチヌが順調。大きいもので50cmオーバーも出始めている。サビキ・遠投カゴのアジは日ムラがありながらもぽつぽつと良型が上がっている。四浦半島のケンサキイカは最終盤。徐々にモイカに移行しつつある。臼杵・津久見方面は、先の台風の影響で道路など通行止めになっている箇所や危険な地域がまだあるので、無理な釣行は避けて、安全第一を念頭に(釣況は台風前の状況です)。


上浦〜蒲江方面

チヌ・オナガ・アジ・マゴチ・スズキ・イシダイ

大入島では、トップウォーターのシーバスやチヌが面白い時期。状況に応じてポッパーやペンシルを使い分けよう。チヌはフカセでも釣れるので、大型狙いに島に渡るのも面白い。佐伯港では、サビキのゼンゴ・アジが続釣中。日中でもぽつぽつと拾い釣りできるので、家族にオススメ。メイタ・チヌは大崎・二股方面で大型の予感。秋のチヌ釣りが本格化している。鶴見半島方面は、他にも羽出港や猿戸港など、サビキのゼンゴ・アジが順調。特に夕まずめからの竿出しがオススメ。磯釣りは、まだ本格的なシーズンインとは行かないが、徐々に秋の雰囲気。今回の台風後の状況に期待したい(佐伯方面の釣況も台風前の状況です)。


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