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防波堤情報

2021年1月22日(金)更新

中津方面

チヌ・スズキ・ハゼ・ワカサギ

豊前の宇島港では、依然としてフカセのメイタ・チヌが続釣中。30cm級主体だが、散発的に40cm以上の良型も交じる。例年、今の時期は発電所周りの温水一体にチヌが集まる傾向にあるので、その近くのポイントが人気。先週から天候の変化が激しいので、天気予報を注視して、無理な竿出しは避けよう。特に北風が強い日は、十分に注意すること。チヌ以外は、テトラ周りのホゴやタケノコメバルなどの根魚が、ソフトルアーなどで続釣中。中津港では、北西の風が強い日は、竿出し不能。できるだけ風裏となる釣り場を探るか、無理な竿出しを避けて道具の手入れなどに専念しよう。風の無い日であれば、フカセのメイタ・チヌがぽつぽつ。新波止くの字の地寄りにて、投げ釣りのキス、ハゼ、カレイなど。河口ではルアーのセイゴ・フッコがぽつぽつ。地元で厳しい場合は、県央や県南に遠出するのもありだが、コロナ対策を万全にしておこう。


豊後高田〜国東方面

チヌ・スズキ・ハゼ・メバル

真冬の海になっており、釣り物が限られる季節になっている。宇佐の駅館川や豊後高田の桂川河口では、ルアーやエサ釣りでセイゴ・フッコが続釣中。竿を出せばそれなりに釣れるが、「寒さ」と「強風」という敵が立ちはだかる。投げ釣りでは呉崎干拓地、臼野港などでは、投げ釣りのカレイがぽつぽつ。数釣りが厳しい我慢の釣り(15cm以下のマコガレイは採捕が禁止されているので、釣れた場合は必ずリリースをしよう)。長崎鼻、香々地港、熊毛港、国東港では、フカセのメイタ・チヌがぽつぽつ。散発的に45cm以上の良型。各波止では夜釣りのメバリングで、根魚が続釣中。外灯周りを丁寧に探り、数回投げてダメならランガンで数を稼ごう。


杵築〜別府方面

アジ・クロ・チヌ・モイカ

杵築の八坂川や納屋港などで、ルアーのスズキがぽつぽつ。加貫港などテトラ周りでホゴやメバルが続釣中。メバルは専ら夜釣りで釣れるので、夕まずめ以降の竿出しがオススメ。寒さとコロナの対策を万全に。フカセのメイタ・チヌは、大神漁港、日出港埋立地などで続釣中。港内ではサビキのゼンゴ・アジが散発的にヒット。潮や日ムラがあるので、ピンポイントで狙うのが難しい。他の魚種を釣りつつ、アジが交じり始めたら、サビキを準備するのもあり。亀川漁港、新若草港、別府国際観光港では、フカセのメイタ・チヌが続釣中。どちらかと言えばメイタ級主体で、タナによってはクロの方が多くなるので、クロを専門に狙うのもあり。岸壁やテトラ周りでは、メバリングが上向き。特に夜釣りで良型も出始めた。別府一文字では、サビキやフカセのアジが順調。今の時期のアジは脂が乗って美味。アジを泳がせて、青物狙いも面白い。先週もハマチやヒラスズキなど、良型が釣れている。フカセのクロが続釣中。28~33cm級が良い人で20枚以上と、良型の数釣りが楽しめる。この他にマダイ、ホゴ、カレイ、ハギ類など、今の時期にしては魚種が多くて楽しめる。


大分〜佐賀関方面

チヌ・アジ・ハゼ・モイカ

寒さに伴い狙える魚種が限られている。オススメは、大分川・大野川河口でのフカセチヌ。チヌが水温低下に伴って河口付近に多く潜んでいるので、テトラ周りを丁寧に探ると良い。チニングでも狙えるので、気軽に竿出ししても良い。意外と上流まで昇ってきているので、河口ではなく、完全に淡水地域での竿出しもあり。河川では他に投げ釣りのハゼやルアーでスズキ、キビレなど。西大分港や5号地テトラでは、サビキやカゴ釣りでゼンゴ・アジがぽつぽつ。フカセのメイタ・チヌは時間帯によってムラがある。チヌは家島方面でも釣れており、日中でもアジ・サバが交じる。日ムラがあるので、足繁く通ってパターンを掴みたい。大在・日吉原公共ふ頭にかけては、サビキもしくはカゴ釣りのアジがぽつぽつ。こちらも日ムラがある。坂ノ市一文字では、フカセのチヌ、マダイに加えて、カンダイのアタリが増えている。カンダイを狙うのであれば、竿は最低でも3号、できれば5号。道糸・ハリスは6~10号クラスを使用すると良い。ツケエは青ケブを2~3匹の房掛けで、できるだけ目立つようにしよう。また、釣る前にマキエを大量に打って寄せる必要があるため、周りの釣り人の迷惑にならないように、少し余裕を持って釣り座を確保すると良い。他には青物の魚影も濃く、散発的に大型が出ている。際狙いでカワハギのお土産狙うもあり。佐賀関方面では、金山港周辺でサビキのゼンゴ・アジが続釣中。釣ったゼンゴを泳がせて、モイカや青物狙いも面白い。モイカは水温の低下に伴って徐々に南下しているので、本格的な数釣りをするのであれば、県南まで足を運んだ方が無難。地磯では、フカセのメイタ・チヌ、カンダイなど。夜釣りのメバリングで根魚がぽつぽつ。一尺屋の下浦港周辺では、カワハギやカマスが続釣中。

臼杵〜津久見方面

アジ・チヌ・サヨリ・カマス

臼杵方面は、フェリー乗り場での竿出しが若干不釣。湾の奥まで魚が入りきらず、手前の波止を回遊している傾向。それ故、オススメは板知屋港、風成港、坪江港となる。板知屋港では、サビキのゼンゴが順調。散発的に30cm級の良型アジも交じる。また、25cm前後のサバも交じるので、サバが釣れた場合は、早めに下処理して持ち帰ろう。風成港や坪江港では、依然として引っ掛けやライトジギングでカマスが続釣中。朝早くは30cmオーバーの良型も多く、日が昇るにつれて徐々にサイズダウンしていく傾向。また、小型は泳がせて青物やモイカを狙っても面白い。先週は7㎏、8.8㎏、9.6㎏のブリが釣れている。伊崎港や浦代港では、フカセのメイタ・チヌや、サビキのゼンゴ・アジが釣れている。釣ったゼンゴを泳がせて、モイカや青物も狙えて楽しい。日見港や網代港では、際狙いでメバルやホゴなど根魚が順調。何も釣れない時は是非狙ってみよう。四浦半島一帯も長目半島と同じように南向き(上浦方面)での竿出しが風裏になって釣り易い。エギングのモイカは最終盤で、今は圧倒的に泳がせの方が反応が良い。四浦半島での竿出しは、地元の方の迷惑にならないよう、一人一人がマナーを守って釣りをすること。特に夜の騒音は厳禁。


上浦〜蒲江方面

アジ・チヌ・クロ・モイカ

大入島では、各波止や地磯周りで、エギングや泳がせのモイカが順調。サイズもアップしており、キロオーバーも多くなっている。佐伯港では、港内でサビキのゼンゴ・アジがぽつぽつ。アジは鶴見半島方面の地松浦港、羽出港、中越港などでも釣れている。モイカは水温低下に伴い南下傾向にあるので、今は鶴見や米水津、蒲江で大型の数釣りが楽しめている。すでに蒲江のイカダではキロオーバーが連発し、数釣りもできるので、少し遠いが行く価値はあり。また、磯では本格的な寒グロ期に突入しており、アタリは渋くなりつつあるが、その分サイズアップしている。40cm、50cmオーバーが釣れ始めているので、足繁く通って自己記録を目指そう。


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