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大分農業文化公園の現状… 園内でのマナーアップ急務!

駐車禁止箇所には駐車しない。
開閉時間外に公園内へ進入しない。
公園内の施設を壊さない。
各自のゴミは必ず持ち帰る。
ペットのリードは外さない。
ペットの糞は必ず処理をする。
ボートの乗り入れは禁止。

昨年度より入場料が無料になった大分農業文化公園で、新たなマナー問題が浮上しつつある。事の発端は、あるバス釣り愛好家からの一言…。「日指ダムで入園時間外にバス釣りを楽しんでいる人がいるらしい。おそらくこれ以上マナーが悪くなると『バス釣り禁止』もあり得るのでは…」。皆さんもご存じのように、以前は入園料を払って入園していた大分農業文化公園であるが、無料になったことにより状況ががらりと変わっているようだ。そこで、大分農業文化公園に問い合わせてみることにした(以下は要約)。

小社からのお問合せに大分農業文化公園は、「実は、これはバス釣りの方々だけではない問題なのですが、マナーの悪い方々が増えているのも実状です。昨年度より牛を放牧しているのですが、この牧柵をなぎ倒されたり、園内に進入するために、フェンス網を乗り越えたり壊したりするケースもあるようです。また、ルアー釣りに使ったと思われる絡まったラインや、ルアー、空き缶やペットボトルを放置しているケースもあるようです。また、ペットブームのあおりで、園内でも試行期間としてペットの入園を許可しておりますが、リードを外したり、糞尿などの問題も出て来ております。全てはマナーの問題ですが、あまりに目にあまるケースも増えているようです」との話。こういった背景により、大分農業文化公園ではマナーアップを呼び掛けているようだ。

公園とは言え公共の施設であるので、せめて最低限のマナーは守って頂きたいと強く願う。「公園なので、皆様の憩いの場として御活用頂ければ幸いなのですが、ペットが好きな方もいらっしゃれば、嫌いな方もいらっしゃいます。共有の施設といった認識をもっともって頂ければ…」と頭を悩ます大分農業文化公園。同公園は、大分県内でも一番陸っぱりでバス釣りを楽しむ人が多い湖。それだけに、一人ひとりのマナーアップが今後の大分農業文化公園を支えることに繋がると考える。いろいろな事情でバス釣り事情が難しくなっているが、マナーアップを図ることで、共存共栄が模索できるのではと感じた取材であった。

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