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読者の方々から下記のようなお問い合わせがあり、この問題に対しての本誌(週刊つり太郎)のスタンスを掲載致します。

モイカ(アオリイカ)の掲載について

愛読者の方より=いつも週刊つり太郎の情報を頼りに、魚釣りを楽しんでいる一読者です。そんな立場であるにも関わらず、このような話をお送りするのも変なのですが、モイカに関しては年々魚影(?)が少なくなっているように感じます。そんな時代ですので、つり太郎さんの情報を読みながら、「これでまた釣り人が押し掛けモイカも減るのかな?」と思うと胸が痛みます。またそれに伴いゴミの問題やマナーの問題も取り上げられているのを見ると、なんとも言えないジレンマに陥ってしまいます。こういった問題に対して、つり太郎さんの考えは如何なものなのでしょうか?

本誌=モイカの記事を掲載するのは、10月から翌年の3月末までとさせて頂いております。 掲載禁止期間にも県北ではモイカも釣っていますし、他の情報誌でも「春イカ」として掲載されています。しかし、大分県では昔から「種イカは釣らないようにしよう!」といった暗黙の了解があるため、本誌では全て掲載カットをさせて頂いている次第です。

本誌は何処でどのように魚が釣れているのかを読者の皆様にお届けすることを生業としております。それがプラスに働く場合もあればマイナスに働く場合もあります。本誌の中でもジレンマはありますが、あくまで釣り人にとってベター(ベストとは言えません)だと思われる情報を提供するのが使命です。その情報を元に、現地にいかれるか行かれないかは釣り人の問題となりますことをご了承下さい。

ゴミの問題もかれこれ10数年継続して取り組んでいる問題ですが、基本的に「ゼロにはならない」と思って取り組んでおります。理由は毎年新しい釣り人が増え続け、そういった事情を愁いた釣り人は釣りを止めていくからです。そのため、マナーを理解しない釣り人が5?10%は毎年現れ、それに引きずられるようにゴミ問題も浮上すると解釈しております。以前は「ゴミを放置しないように!」との注意書きを掲載し続けたこともありますが、マナーの悪い方に限ってそういった文章は目に入れない確率が高いのでは? との考えから毎号掲載することは差し控えさせえて頂いております。その代り、ゴミ清掃事業やそのた地元とのコネクション作りに励んでいるつもりです。

こういった問題をよりオープンにすることで皆さんで考え、皆さんにご協力して頂くことが必要だと考えます。

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