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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

モッコクにてクロ釣り

2012年 3月 20日 11時頃

3月20日、中潮。つり太郎の読者の皆さん、はじめまして。寒さも落ち着き、最近は日中暖かくなってきましたね☆そんな春うららかな20日、福岡の釣友でとっても仲良くさせてもらっている落合夫婦(ヒロさん・しほちゃん)が、「明日、急だけど深島に入ることになったよ〜」と電話をくれたので、私も参戦させていただきました! 落合夫婦は午前4 時の便の「三幸丸」で先に行ってもらい、私は10時の弁当便で合流させてもらいました(汗)。

「三幸丸」に着き、ゆっくり準備をして船長と2 人で出船です。向かった先は、落合夫婦の待つ「モッコク」。初めて上がる磯でワクワクします!磯に着くなり落合夫婦がお出迎えしてくれ、そこから喋り倒します(笑)。同じ趣味を持つと本当に話が尽きませんよね〜!そして、朝の釣果の拝見を☆なんと40cmオーバーを2人してしっかりキープしておられました。〆た後の測定ですので、「釣りたてだと40cm後半はあったのでは?」と…。体高もあり、立派なお魚でした。その魚に触発され意気込んで仕掛けを作って釣り開始です☆

まず、私は船着けのポイントに入らせてもらいました。正面には、べったり張り根が…。これは取り込みが厳しいそうです。ただでさえすぐバラしちゃうのに…、いやいや、まずは魚を掛けなきゃ話にならないですね。13〜15m先に仕掛けを入れて、ゆっくり仕掛けを潜らせて行きます。しばらくツケエも盗られない時間が過ぎますが、同じように入れて行くと、ガツンと大きなアタリ! 大きなアワセを入れて魚を寄せようと頑張りますが、魚も必死です。一気に沈みに突っ込みます。突っ込むスピードの速いこと! 竿で必死に溜めますが、ラインが瀬でスレる感覚が伝わってきます。「あ〜! ダメだ!」と思った瞬間、ラインブレイク…。この後も同じように魚は掛かるものの、バラシばかり。瀬ズレで切れたり、ハリ元からスパっと切られたり…。私のポケットに入っている最大のライン、東レ「スーパーL・EX/2号」ハリスに替え、ハリはささめ針「サイト尾長/7号」に替えます。でも、どうやっても敵いません。まさかオナガがアタる磯に行けるなんて思ってなかったので、オナガ対策を全く持っていなかったのが運の尽きです。あまりにもバラす私を見かねて、ヒロさんが「こっちにおいで〜! こっちは張り根ないから獲れるかしれんよ〜。でも風が強いから気をつけてね!」と場所を交代してくれました。後から来たのにいつも良いポイントばかり入れてもらって気の毒ですが…。甘えてばかりですいません(汗)。

ポイントを替わってもらうと、そこにはさっきのポイントにはいなかった手の平より小さいサイズのコッパグロが沢山います。その下に親が居ないか探すけど…、居ませんね。瀬際を諦め同じようなポイントに仕掛けを入れると、同じように食って来ますが、このポイントはオーバーハングしているようで到底太刀打ちできません。私もですが、ヒロさんも、しほちゃんも同じようにバラシの連発。こんなにバラシてるのに3 人揃って「めっちゃ面白いよね〜」なんて興奮してます。それからしばらくして、ようやく私の獲れるサイズのクロがヒットします。小振りですが嬉しい1枚の口太です。その後も頑張りますが、バラシてばかりで私のマキエが終了。まだ釣っていたヒロさんに敵討ちを頼み、私は磯のお片付け。すると、その間にヒロさんがヒット〜! しっかり上げてくれました☆立派な口太です。すでに「三幸丸」が回収に来ていたので、急いで道具を片づけて「モッコク」を後にしました。

今回はバラシてばかりだったけど、めちゃくちゃ面白かったです。今度はオナガロッドを持って、リベンジに行きたいと思う磯でした。ちなみにこの日の水温は19・7度。他のお客さんもサイズはいまいちだったようですが、数は釣っていましたよ〜! 今、深島はアツいです! みなさま行かれてみてはいかがですか〜☆

染矢美代/記

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