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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

ヒラスズキ→乗っ込み口太

2012年 4月 5日 10時頃

4月5日、大潮。「釣具の三平戸次店」の内嶺さんと市原さんは「有漁丸」(米水津小浦)で、「平瀬」に上礁した。早朝、二人はクロには目もくれず、ひたすらルアーを打ち返す。南寄りの風があるせいか、ヒラスズキ好みのウネリとサラシがざわめきながら収縮を繰り返す。市原さんがその合間を見計らってルアーを引いていると、サラシの切れ目でボコオッと銀色の魚体が浮上すると同時に、ルアーをバイト! クロとはまた一味違う、海面で暴れまわるヒラスズキの感触を楽しんでいると、今度は内嶺さんにもヒラスズキがヒット! お互いに1匹ずつを釣り上げてから気分よく、クロ狙いに切り替えることとなった。

午前7時頃、クロ狙いを開始。下げ潮が動き始めたが、潮が大きく動くはずの大潮なのに、その動きが小さい。マキエに反応するのは小イワシとスズメダイだけでクロの姿は見えず、苦戦を予想した内嶺さん一行であったが…。市原さんが仕掛けを深く入れると、3ピロのタナで微かなアタリを捉える。僅かに曲がる穂先に、「エイヤッ」とアワセを入れるとクロらしき引きが伝わるが、ヤリトリ中に外れてしまう…。次の投入で掛けた口太はなんとか、唇1枚でフッキング。その後も微アタリにアワセを入れてのフッキング、すっぽ抜けを何度も繰り返す。食い渋るクロを拾い釣りして、クーラー満タンの釣果を上げたのであった。

「クロの数は多いですが、食いがとても渋かったです。使用したハリは、鬼掛『沈め探りグレ』。太軸バリの強度と、深場で安定させたい時に重宝しています」(市原さん)。
取材協力:有漁丸TEL090・7166・7839

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