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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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良型連発!ボート・メバリング

2012年 6月 14日 22時頃

6月14日、中潮。6月に開業したばかりの船釣り専門遊漁船「奈々穂丸」(大分市細港)のメバルの試し釣りに誘われ、乗船した。「奈々穂丸」の船長は沖のアジ・サバ、イサキにマグロ、アラ、ルアーなど、幅広く釣りを楽しんでいたが釣り好きが講じて一念発起し、遊漁船を開業した。そんな「奈々穂丸」船長が目をつけたターゲットがメバル。「大分市内では歩いていける場所からは数も型も期待できないが、ちょっと沖へ出ればそこはメバルの宝庫。これを釣りたい釣り人も多いはず」(奈々穂丸船長)。

午後7時、細港を出港。沖へ出ると船はすぐに減速し、岸壁近くに船を停める。船長の合図でジグをキャストすると、一投目からティップを引き込む小気味良いアタリを捉える。ロッドのしなりを楽しみながら浮かせたのは、20㎝大のアジであった。それを合図に同型アジが連発、腕慣らしにその数釣りを楽しんでいると、同行者の赤峰さんだけ20〜25㎝級メバルを連発させている。ジグヘッド、ワームも違いはなさそう。釣り方は岸壁付近に投げてから巻くだけで、こちらも違いはないようだ…。釣果の差があまりにあるのでその謎を思い切って尋ねた。

「岸壁の際に、ワームを投入しています。リールのハンドルを3回転させてアタリがなければ、高速でハンドルを巻いてワームを回収。メバルのアタリがあるのは、岸壁から1m以内。それ以上離れればメバルでなく、アジがヒットします。今日のメインターゲットはメバルなので、アジゾーンを捨てて狙っているのですよ(次ページ参照)」(赤峰さん)。2時間の竿出しで赤峰さんは26㎝を頭にメバルを軽く2ケタ、私はアジを2ケタ、メバルを5匹釣って試し釣りは終了。

「普段は、30㎝を超えるアジが連発するが、今日は珍しくアジの型が小さかったですね。メバル釣りは釣果の差が出やすいですが、それがまた釣りの面白さです。ワームについては、汁系(集魚力のある液体に漬けたワーム)がオススメです。日増しに夜釣りが過ごしやすくなるので、様子見釣行をされてみては?」(奈々穂丸)。大分沖で本格的にメバルを狙う、数少ない遊漁船に乗船してみませんか?

シャカリキフィッシング/内田テル・記

取材協力:奈々穂丸 TEL080・1727・5399

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