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釣り場 : 山口県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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勝利の決め手は、スーパーメタルトップ!

2012年 10月 1日 13時頃

10月8日、小潮。全国で行われた地区予選を勝ち上がった12名に前回優勝者の1名を加えた総勢13名の選手の参加で、第9回ダイワスーパーバトルカップチヌ2012が山口県周防大島の磯を舞台に開催された。

本紙記者は数多くのチヌ釣り名人を輩出する広島県から参加した浜本幸二と川合剛の対戦を取材。浜本は超ロングシャフトで特大カップの柄杓と棒ウキ、川合は超遠投の沈め釣りでそれぞれチヌを狙う。手前を重点的に狙った浜本がリードをしたが、後半戦で川合が追撃して浜本を逆転、見事に3位の表彰台に立ち上がった。

優勝をしたのは、激戦の岡山大会で全国大会の出場権を獲得した、香川県小豆島出身の中村尉人。中村の釣り場はエサ盗りが多く、ツケエに沖アミの生を使用すると瞬く間に盗られていたとのこと。そこで、ボイルを使用したが食い込みが悪く、チヌの前アタリがあってもそこから食い込まなかった。ネリエを使用すると、前アタリの後、チヌが引ったくるかのように、勢い良く道糸を弾きだしたとのことであった。中村のこの日のタナは底ベッタリであった。

中村の底はわせの釣りで最も有効だったアイテムは、今春ダイワから発売されたチヌ竿「銀狼王牙メタルチューン」。「半遊動仕掛けであったがウキを浮かせず、沈め釣りの要領で狙いました。仕掛けを張って、穂先でアタリを見るのですが、『スーパーメタルトップ』の穂先が、エサ盗りやチヌの前アタリに鮮明に反応して、手元までダイレクトに伝えてくれました。『スーパーメタルトップ』は魚の食い込み抵抗が少ないので、前アタリの後に食い込むことが多いです。『銀狼王牙メタルチューン』を使い始めてからは、昨年までよりも確実にチヌが釣れるようになったと実感しています(中村)。チヌ釣り王国の瀬戸内海で、そのポンテシャルをいかなく発揮した「銀狼王牙メタルチューン」は、大分県のチヌ釣りシーンも劇的に変える可能性を秘めていることを実感させられた。

最後に大会参加選手、関係者の皆様、お疲れ様でした。

取材協力/ダイワ(グローブライド株式会社)(文中敬称略)

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