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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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熊毛港のメイタ釣り

2012年 11月 22日 13時頃

11月22日、小潮。この日はいい夫婦の日とあって、嫁に「ドライブにでも行かないか?」と誘うと、「ご遠慮する…」との返事。そんじゃ〜釣りに行くでぇ〜! と、釣友の石谷さん、島津さんに連絡をとり国東へ向け車を走らせた。釣具店の話では、最近メイタはよく釣れているが良型が出ていないとのこと。40㎝アップのチヌは釣れるでしょうと意気込んで熊毛港へ向かう。

県北ではこの時期、北からの季節風に悩まされる釣り場となるが、この日は若干北東の風があるものの、快晴の釣り日和です。午前9時過ぎに熊毛港に着くと沖側の波止にはすでに数人の釣り客がいる。私達3人は、湾内にある短波止で釣ることにした。短波止の先端部は漁船の通り道となっており、海底はカケアガリがあり水深の変化があるので面白い。仕掛けは半遊動でタナを竿1本から様子を見ることにした。マキエは沖アミの生1角にヒロキューの集魚剤「チヌめぐり」と「ブラックターボ」をそれぞれ1袋混ぜ合わせる。ツケエは沖アミ生Lサイズをメインに使用し、ネリエも準備した。

足元にマキエを入れてみると、下からコッパグロやスズメダイが出てきて乱舞状態。ポイントは、15〜20m位沖に仕掛けを入れて様子をみる。満ち潮が入り出し、沖側の潮は右から左沖方向へ動きだした。早速、アタリを捕らえたのは石谷さん。25㎝程のメイタを釣り上げた。私は潮上に仕掛けを入れ込み様子を伺うと、ウキが馴染みジワジワと入りだした時にシュッツとウキが消し込んだ。アワセを入れて竿を操り、姿を見せたのは20㎝級のメイタ。次に島津君がアタリを捉え、顔を見せたのはこれまた20㎝級。二人してこれには苦笑い。

その後、次々にメイタを捕らえていく。どうやらメイタが底に溜まっているようだ。そこで25m沖に仕掛けを入れて、マキエが溜まっている20m沖を避けながら様子をみた。ハリスのガン玉を下層を意識した位置調整にしてみます。すると、ラインが走り出すアタリを捉えた。アワセを入れて首振りダンスを楽しみながらタモに収めたのは32㎝。パターンを掴んでからは、バタバタとメイタを引き出した。サイズアップを目指したが、20〜32㎝ のメイタ乱舞に少々疲れ…、午後5 時に納竿とした。各人の釣果はメイタ20枚以上。沖側の波止で釣りをしていた釣り客は、メイタ10枚ほどの釣果であったそうだ。

帰宅すると、家でゆっくり過ごした嫁は上機嫌。「亭主元気で留守がいい」とはよく言ったもの…。釣りに行った私も満更でもない。釣果のサイズに少々不満が残るが、帰宅してからキープした5枚のメイタを餡かけにして家族で美味しく頂いた。今日はいい夫婦の日になったよう(?)だ…。

DUEL CLUB/久保田俊朗・記

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