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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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大型続出の鶴見

2013年 2月 7日 14時頃

2月7日、中潮。1月中旬から日ムラが激しくなって、クロの食いの渋い日が段々と多くなっている鶴見であったが、この日は一転してクロが好釣で竿頭は軽く2ケタ、各所で5〜8枚をキープした釣り人が多かった。

さて、この日は北からの厳しい強風があったため風裏になる、鶴見大島のダンの内で多数の釣り人達が竿出しした。ダンの内は本流から離れた奥まった位置にあるのと、中潮の初日が重なって、潮の流れがほとんどない状況であったが、沖へ払い出す潮に仕掛けを上手く乗せれば、クロのアタリが頻発したと、釣り人達は口を揃えた。なお、タナやハリの傾向も概ね共通していた。

①タナは竿1本〜1本半…クロはマキエに反応して湧き上がることがなく、マキエに集まるエサ盗りは極わずか。仕掛けを深く入れても残ることが多かったが、時合いになると竿1本〜1本半のタナでアタリがあった。時合いについては潮の変化に関係なく、いきなり訪れる。

②アタリの出方は明確…話を伺った釣り人は全員が全遊動仕掛けであった。今時期の全遊動仕掛けのアタリの出方は、「引き波の動きと、ほとんど区別のつかない」とか、「ちょっとだけ穂先をおさえた」とか、総じてアタリが小さいとの声を聞くものだが、この日はそれとは状況が違って、「穂先から垂れた道糸が、スッと一直線になった」とか、手元から道糸が弾け出た」との声がほとんとであった。

この日の鶴見では海水温が17℃台まで急上昇して(1月末の最低海水温は14℃台)、クロの動きが活発化したのが、好釣果の要因になったと考える。この好釣が、今期最後の高活性なクロになるのか? もしくは、まだまだ続くのか?2月10日、海水温が若干下がって16℃前後を推移。クロは中型主体に一人3〜5枚であった。先の瀬では58㎝イシダイが上がった。

写真提供:第三正幸丸 TEL 0972・33・0896

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