TOP ≫ 船TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : かふぇおーれ

Residence : 大分県大分市

Club :

Pride :

GWに向けてのキス釣り!

2013年 4月 21日 10時頃

今年も蒲江でキス釣りがスタート!と言うことで3月下旬と4月上旬にマイボートを持って毎年行く蒲江は葛原・丸市尾浦へ釣行したのだが、どちらとも15cm~23cmが10数匹と釣果が伴わない。釣り具店や本紙紙面でも釣れている情報はあるのになぜ釣れない?そんな話を親父とすると、「それじゃ釣り方教えちゃる!」と頼もしい返事。

早速休みが合う4月22日朝4時起きで蒲江の葛原へ。到着したのが朝7時、下げ潮6分あたり。まずは投げ釣りで釣れている情報を頼りに砂浜や防波堤より100m前後沖からボートを流す。しかし北風のためかボートが徐々に沖へと流れる、潮が悪いのか北風で沖へと流れるのがいけないのか当たりがない。徐々に丸市尾浦湾出口のテトラ方向へ移動しては流し、移動しては流しを繰り返すものの、小さなコチやオジサンばかり。

このままではリベンジどころか返り討ちにあいかねない。そこで1km以上沖にある定置網付近まで長距離移動を決意。移動中親父からのアドバイスで天秤仕掛けから10号の中通し錘への仕掛け変更。

到着早々にいきなりプルプルと当たり、上がってきたのは20cmに届かない中型、だが続かない。もう一度同じコースを流すと今度は親父に同型がヒット。100m前後流してもどちらかにしか当たりがない。
今度は定置網の内側を流すと15cmに満たない小さなキスが連発するもリリース。やはり地向きより少し沖の方が型が良さそうなので、長めに流せるように移動。流していると急に親父の竿が曲がる。何かに引っかかったかのように重そうだがたまにグーグー引いている。何が釣れているのかと思っているとマダコ!「キス釣りで釣れるんやなー」などと話をしていると自分の方にも同じように重い当たり、たまーにモイカのようなグーグーと引く当たり。頭から足先まで約40cmの同型。エギングやタコ釣りで釣ったことはあってもキス釣りでは初めてだったのでちょっと興奮してしまった。その後一流しに15~20cmのキスが1匹づつ釣れはするがどうしても毎年の釣れ具合ではない。

9時を過ぎた頃、家族から釣れている?との電話をきっかけに再度丸市尾浦の湾内に長距離移動を決意。丸市尾浦湾内の山側まで移動。ここでやっと小さなコツ・コツという前当たりの後にゴツゴツゴツを大きな当たり、今日一の28cmのキス。写真撮影をしていると25cmと20cm弱のキスをダブルヒットさせた親父が「こっちも写していいぞ」と。

この辺に溜まっていると判断し同じコースを昼前まで何度も流しながら15cm~23cmを20匹前後キープ。風の影響で地寄りに流れた時などに40cm位のマダコ2匹追加。昼食を済ませた後からは風が強くなりボートの流れが速すぎて当たりすら取れなくなってしまった。徐々に湾内ですら白波が立ち始めたため危険と判断、12時半に納竿。

2人合わせて42匹と余り釣果が伸びなかった。「やっぱり風向きが悪いんだろうな、例年なら南風が吹いて
沖から地に向かって流れるのが、今年は北風で沖に向かって流れたからな~。南の風に変わったら釣果が倍になるだろうな」という話をしながら帰宅した。

タコと20cm以下のキスは丸干に初挑戦、大きいキスは刺身にそれ以外は3枚に卸して天ぷら用に真空パックに入れて冷凍保管。

毎年GWには家族連れのちょい釣りに行かれる方も多いと思うので、今週からの気温上昇により湾内に続々とキスが入ってきて欲しいものだ。

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード