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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

沖イカダのサヨリ釣り

2013年 4月 10日 13時頃

4月10日、大潮。佐伯路には私の好きな藤の花がチラホラ咲き始めてチヌの乗っ込み時期に突入しており、50㎝オーバーの良型が上がったという情報が入っている。しかし、一年中クロやチヌを追いかける釣りをしているので、たまにはこんな釣りを楽しむのも良かろうと、妻と二人で竹野浦「十勝丸」の沖イカダへサヨリ釣りに出掛けてみた。

このイカダは今回で3回目となるが、1回目はチヌ釣りでサヨリがアタって二人で30匹程の釣果があり、2回目はチヌとサヨリ狙いで40匹の釣果。今回の3回目はサヨリ一本狙いとした。マキエにはジャンボ3角と沖アミ生1角+マルキユー「グレパワーV9徳用」2袋。ツケエはサシアミ、「くわせオキアミスーパーハード/S」、「くわせオキアミアジ/S」等を準備した。平日とあって釣り場は私たち二人だけなので、先端部に釣り座を構える。船長指示により、まずはサビキ釣りで10m位のタナを探っていると、23〜25㎝のアジが10匹程釣れる。そこから小ダイの入れ食いとなり、一足先にサヨリ釣りをしていた妻が「サヨリが寄って来た」と40㎝級の良型を釣り上げた。私も早速、別図のサヨリ仕掛けをセットして妻の横から竿を振ることにした。

オーナーの「ぶっ飛びサヨリ」仕掛けにアミを詰めて、ヒシャクで仕掛け周辺に3〜4ハイ。二刀流でサヨリを寄せていると「スー」と三連玉ウキが消し込むアタリ。鋭くアワセると、グーグーと小気味良い引きをして小サンマ級の良型サヨリが上がり出す。しばらくそんな感じで釣っていると、マダイ狙いの釣り人が二人来て「昨日、80㎝級マダイが上がったので…」と、中間付近から竿を振り始めた。さて、サヨリ釣りの方だが、簡単のように見えてコレが中々難しい。①アワセのタイミングが合わないと釣れない。②誘いを頻繁に入れてハリスが立たないようにしないと食って来ない。③マキエの中を釣るようにしないとアタリが出ない。など。

後半は3割程の確率でしかヒットせず、「これは意外とクロ釣りより難しい!」と思った程。それでも納竿の15時まで頑張って二人で80匹程釣ることができた。型が良いのに大満足しており、なんの釣りでもマキエとタナが重量であると再認識させられた。サヨリはもうしばらくは釣れそうな感じだ。

明野荒磯クラブ/仲國勝・記

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