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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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マルキューゴールデンカップチヌin九州実釣予選B

2013年 5月 19日 14時頃

5月19日、長潮。 チヌ釣り師の憧れの舞台、「マルキユーゴールデンカップチヌin九州」(平成26年3月、長崎県九十九島)の出場権を賭けての予選会が、大分県鶴見湾内の磯で開催された。前日からの強風と雨のためにコンディションの悪い中での開催であったが受付会場では、7枚の出場権の獲得を目指す72名の参加選手達の熱気で溢れていた。「チヌの状況は厳しい」との前情報のあった鶴見湾内であったが、場所ムラがありながらも、そんな前情報を吹き飛ばす好釣果に恵まれた釣り人も少なくなく、海水温上昇によって鶴見のチヌが活発化している印象を受けた。

悪コンディションながら5枚で7㎏を超える釣果を上げて、予選会を1位で通過したのは、山口県の芦浦栄吾選手。「『ポール』に上礁。午前8時頃からポツポツと釣れて、納竿15分前に規定の5枚を揃えました。潮の流れは全くなく、池のような状況でした。手前はエサ盗りが多かったので、比較的エサ盗りの少ない30m沖を遠投で狙いました。釣り方は常にツケエを動かし、チヌを誘い続けました。タナは底よりもやや上のイメージ。チヌの食いの良かったツケエは、『くわせオキアミスペシャルチヌ』と『特鮮むきエビ』でした。集魚剤には遠投性の高い『チヌパワー遠投G』と白さでアピールする『チヌパワーV10白チヌ』を使用しました」(芦浦選手)。

この日の鶴見のチヌはベタ底での釣果は少なく、全体的に浮き気味であった様子。なお、大型の釣果があるものの、全体的にメイタが増えていた。エサ盗りについてはベラ、フグ、チャリコなど。散発的に40cm級口太のアタリもあり、梅雨グロのハシリを感じさせられた。今後の鶴見湾内はチヌとクロの活性が高まり、ゲーム性の非常に高い釣り場となる。釣技アップをしたいならば、鶴見湾内へ通うべし!

筆者のタックル

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