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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

梅雨中の大野川でアユ釣り!

2013年 6月 24日 14時頃

6月24日、曇り。アユ解禁日を過ぎても渇水が続いていた大野川も、梅雨入りとともに幾らか恵みの雨が川に降り注ぐようになりました。本流水位は少しですが上がり、アユの活性アップに期待したいところです。しかし、上流域の河川工事と田植えの影響でしょうか、本流は常に濁っている状況が続いています。そんな濁りと雨の増水により、今回の釣行は支流に決定! 西岡さんご夫婦とご一緒させていただく事になりました。予想通り濁っていた本流を横目に支流に車を走らせると、先に到着していた西岡さんが川見をしていました。支流とは言え雨の影響は少なからずあるようで、前回来た時よりも少しだけ水位が高く、石が曇って見えます。それと、この日は月曜日だったので前日のプレッシャーもかなり影響があると踏まえての竿出しです。

まずは3人で作戦会議を開き、それぞれのポイントに入ります。午前中は様子見の釣りになりそうでした。月曜日だというのに、入れ替わりで様子を見に鮎師の方がやってきます。あっと言う間に、私たち3人の隙間は埋まっていき、広くは動けません。狭い範囲内で、いかに丁寧にピンポイントに囮を入れて泳がせるかと、午前中はそれだけを考えて集中しました! ガツン! と体当たりしてくるようなアユの反応は薄く、やはり前日のプレッシャーもあるかな? アユの気配はあるのですが、1尾掛けるのにかなり時間が掛かってしまいます。それでも日が高くなってくると、ペースは上がりませんが追い星のあるアユが掛かり出したので、午後に期待が高まります!

お昼には、おにぎりを食べながら3人で状況報告ランチです。天気も良いし、川でアユ談しながらのお昼はとても楽しいですね!西岡さんご夫婦は、なんと2人で20尾近い釣果でした! 狭い範囲とこの状況で流石です!午後からはローテーションして、私は下流のポイントへ。ちょうど川幅が狭くなる筋の瀬落ちの棚を時間をかけて探ってみることにしました。私が竿を出しているポイントからさらに下流は砂が多く、石色も明らかに良くありません。すぐ上流にも釣り人がいたため、動かずにいかに2つの棚からアユを多く掛けるかを考えながら、じっくりと囮を泳がせてみます。幸い水深がそこそこあるポイントだったため、ほかのポイントに比べればアユ自体のストックもあると考えられます。上下に広くは探れませんが、時間をかけるには好都合のポイント。そんな風にして午後5 時までじーっくり探り、小さなポイントを行ったり来たりしました。追って掛かったアユもそうでないアユもいましたが、ポツリポツリと竿が曲がり、良型も出たため私なりにですが大満足!

最近は一人釣行も増えた私、今回は大好きな西岡さんご夫婦と真剣にそして楽しい釣行となりました。毎年、梅雨時期には支流に入る回数が多いですが、そろそろ本流の広い瀬を青い空の下で釣りたいですね〜!

筆者のタックル

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