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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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良型連発!チヌの宝庫姫島!

2013年 7月 7日 16時頃

7月7日、大潮。チヌの宝庫姫島に、小原隊長、古庄くん、中澤くん、池田さん、黒瀬(弟)と私の6名で釣行する事にした。前日の南の強風のせいで南方面はウネリがあり上礁ができないので、北の「観音崎」方面へ。「堂の下」に小原隊長と古庄くんと中澤くんのイケメン・チーム、「ハナレ」に私を含む残り3人のアラフォー・チームが上礁した。

マキエ( 沖アミの生2 角+釣加「ディスタントグレ/2袋」+「瞬発グレ/2袋」)を数投して海中を観察すると、小魚が全く現れず。これは魚の活性が低いのかと思いきや、沖にはマキエに反応したチヌが海面近くまで浮いているではないですか! 早く竿を出さなければ!手足の動きの遅いおじさんとは裏腹にイケメン・チームは既に竿出し。若くてイケメン、彼らは抜け目がない。私が竿にリールをセットした瞬間、古庄くんがビシッと空を裂き、大きく竿を曲げる!40㎝級の中々の美しいチヌがタモ入れされる頃、私もやっと竿を伸ばし始める。さて…、釣るか!

ウキ止めの位置を2ヒロに設定、先打ちマキエの直後に仕掛けを投入し、追い打ちマキエ。イケメン・チームのチヌを大量のマキエで寄せるつもりで打ち込むが、彼らもその手を休めずチヌを足止めさせる。うぬぬ、やるな。私の愛用ウキのキザクラ「黒魂/3B」が馴染むと、モワーッと海中に引き込まれてアワセ! うーん、手応え十分、元気な夏チヌくんが登場だ!40㎝大の良型である。池田さんに弟も竿を曲げて喜色満面のアラフォー・チームだが、イケメン・チームも爽やかな笑顔でバシバシとチヌを釣り上げる。チヌの群れが大きく、活性が最高潮で、2ヒロ以内のタナでバンバン釣れる!みんなで2時間で、40枚以上は釣れたであろう。浅ダナで糸を引っ手繰るチヌのアタリに、大興奮したのであった。一段落すると、上げ潮の勢いが出て潮の流れが速くなる。やや上潮が速く仕掛けの安定が難しくなったので、全層釣法に替えてみた。「黒魂アクセル/000」が着水と同時に一気にシモる。ヤイバXのチヌバリ「ダブルエックスチヌ/3号」が先行して沈下、その安定性が潮の流れに負けず、チヌの口元までツケエを運んでくれそう。潮の流れが速くなって激流に近くなったと思っていたら、手元から激しく道糸が弾け出る! 流れに揉まれて元気いっぱいに泳ぎまわるチヌの感触を十分に堪能、口元には「ダブルエックスチヌ」が鋭く貫通していた。ハリを外して沖を見やると、激流であってもチヌが表層を乱舞していた。いくら荒食いとはいえ、こんな光景は滅多に見られないだろう。

相変わらずみんなで竿を曲げ続けて、全員が軽く2ケタ釣りを達成した。納竿間近には中澤くんが50㎝の年無しを釣り上げて、この日を締めてくれた。釣れ続けていたがフェリーの時間もあるので、午後3時に納竿とした。2年ぶりの姫島、相変わらずの魚影の濃さと綺麗な環境に感謝し、また来たいと思う。

チームヤイバ/吉田敏光・記

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