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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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蒲江丸市尾にて、キス爆釣

2013年 7月 14日 12時頃

7月14日、小潮。台風7号の影響で磯釣りは無理なので、蒲江の丸市尾へキス釣りに出掛けてみた。午前5時半頃、貸し船屋でボートを借りて、明野荒磯クラブの内藤賢次氏の操縦で丸市尾湾へ出る。天気の方は良いが、名護屋鼻の磯はかなりウネリがあるので、今回は湾内を中心に攻めてみることにした。

仕掛けの方は下図のようにセットし、帆先に妻、中央に私、そして操縦に内藤氏と座り、港を出てすぐのイカダ横から釣り開始。潮は満ちの4分くらいで湾内へ入る潮が流れ出ており、海水の方は菜っ葉潮で濁っている。1投目から内藤氏に20cm級のキスがヒットし、続いて妻にも同型が上がる。私だけが来ないと思っていたら、ゴツゴツキューン! と強烈なアタリがあり、20と23cmのダブルで上がって来た。通常はハリの間隔を35cm位取るところ、25cmと短くしたのが功を奏した。良型ギスのアタリは中央部より岸寄りに近付くと連続するポイントがあることが分かった。他の釣り船が2隻ほど出ていたが、湾出口とイカダ周りを攻めているようで、私たちだけが川の濁りの入る岸に近い所まで攻めた。底の起伏が激しい所に良型が集まっており、通常は釣らないポイントでもウネリや潮の状況、濁りなどが重なり好ポイントとなったのだろうと予測している。

風も手伝い引き潮になっても船は湾内へ流され、小気味良いコツコツのアタリが続く。時折強烈なアタリが出ると、25〜29cm級が釣れる。内藤氏だけがフロートテンビン仕掛けで釣っていたのが、この日のキスにマッチしていたのか数・型共に群を抜いていた。しびれを切らした妻も同じ仕掛けにしたところ、急に良型ギスがアタリ出し、左右で「来た!」、「来ました!」と入れ食い状態となった。

ツケエのゴカイが少し残っていたが、私たちのクーラーが満タン(18L)、内藤氏も一人でほぼ満タンと言うので14時頃に納竿とした。竿頭の内藤氏は、15〜29cmまでを70匹以上の釣果。ちなみにハリスは1・5m以上と長く取り、ハリの間隔は25〜30cmと短い方がダブルヒットが多かった。

明野荒磯クラブ/仲國勝・記

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