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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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鶴見半島でクロの数釣り

2013年 7月 27日 15時頃

7月27日、中潮。サンライン・ステータス・クラブの田野貴幸さんは「春日丸」で鶴見半島の「突端」に上礁した。夜明けから竿出し。エサ盗りの猛襲を覚悟していた田野さんであったが、意外なことに、その反応は極わずかで、ツケエが残ることが多かった。潮の流れは単調で変化が少なかったが、時折弛んだ瞬間に潮のヨレを狙ってみると、竿1本のタナでツケエを盗られ始めた。そこで田野さんはウキ止めの位置を矢引き程度浅くする。先打ちマキエを3バイ打ち込んでから仕掛けを投入、すぐに追い打ちマキエを3バイ被せる。すると、仕掛けが馴染んですぐに、ウキが軽く押さえ込まれる。ラインを打ち返して軽く誘いを入れると、ジワジワとウキが吸い込まれてラインが穂先に乗った瞬間にアワセを入れる! 元気な引きの正体は本命の42㎝口太であった!その後、田野さんは同様の釣り方で30〜35㎝級口太を追加し、軽く2ケタ釣りを達成したのであった。

「エサ盗りは少ないし、クロのアタリは小さいし、真夏の磯とは違った雰囲気でした。恐らく、一時的に海水温が下がったのではないのでしょうか?」(田野さん)。最近の鶴見、米水津では海水温の変化が激しく、エサ盗りの量が一日ごとに天と地ほどの差が出ることも珍しくない。海は不思議がいっぱい、だから釣りは面白い!

使用船=春日丸 TEL 090・1161・0722

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