TOP ≫ 磯TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

2015 開幕は磯グロ好釣

2015年 1月 4日 7時頃

1月4日、大潮。皆様、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。今回は初釣りで米水津に行って来ました。同行してもらったのは、同じ「チーム鬼掛」に所属している古庄君です。使用渡船は、いつもお世話になっている「千代丸(090・1922・7774)」。とても親切に案内してくれる良い船長なのでオススメですよ。

朝5時出港の船に乗り込みました。最初に私達が降りた磯は、「西のハナ」の隣の磯(ダンゴ側じゃない方)です。まずエギングをしてお土産確保のつもりでしたが、見事に不発…(涙)。古庄くんは、周りが明るくなってすぐにクロ狙い。すると古庄くんの竿が大きく曲がっています。ゆっくりと寄せ、タモに収めたのは見事40㎝級の口太でした。新年最初のクロが良型で、古庄くんはハイテンション(笑)。すぐに私もクロ狙いに変更します。

今回、私が使用したマキエは、沖アミ生3角に、つり万「グレナビ/2袋」を使用しました。実釣開始!沖には本流が流れており、それに引かれる潮を丁寧に探っていきます。しかし、釣れるのはキタマクラ、キタマクラ、キタマクラ! どこを攻めてもキタマクラのオンパレード! これではハリがいくらあっても足りません…。古庄くんに状況を聞いてみると、同じくキタマクラパラダイスみたいで、最初の1枚から全くダメみたいです。キタマクラの相手をしながら時間だけが刻々と過ぎて行きます。結局船長が見回りに来て、瀬替わりをする事にしました。

この時期は、満員御礼の米水津の磯ですが、何と「ビロー下」に瀬替わりできる事になりました。すぐに私達は、クロを狙います。足下に打つマキエには、チラホラとキタマクラやハコフグの姿が見えるくらいで、エサ盗りはそう気にならない程度です。中間距離を攻めると、仕掛けが竿1本程入った所で、穂先をグッと抑え込むアタリ! すかさずアワセを入れるとズシッと重量感が伝わります。慎重に取り込んだのは、42㎝の口太でした。同じパターンで攻めるとまたアタリ!しかし途中でハリ外れ…。

それからもポツポツアタりますが、食い込みが悪いのかハリ外れや、皮一枚です。ここでハリを鬼掛「極軽グレ/4号」に替えて、より自然にツケエを落とすと、明確なアタリが出ました! 同じパターンで30〜45㎝級の口太を7枚程追加する事ができました。古庄くんもパターンを掴んだようで、飽きない程度に竿を曲げています。更に古庄くんに強烈なアタリ! ゆっくりと慎重にタモに収めたのは、見事な46㎝の口太でした。これを見て私も気合いを入れて仕掛けを打ち返します。すると沖に潮目が! しかし、どう頑張っても届く距離じゃありません。しばらくすると、その潮目が射程圏内に移動してきました。すかさず仕掛けを投入すると、仕掛けが竿1本程度入ったとこで、道糸が弾き出されました。足下まで寄せると何度も突っ込み、慎重に浮かせて無事タモに収まったのは、42㎝のオナガでした。すぐに同じ様に潮目を攻めると、ハリスが馴染んだと同時に強烈なアタリ! これも元気が良く、足下で何度も突っ込まれながらも、何とかタモに収まったのは、50・5㎝の大型口太でした。

その後ポツポツ拾い釣りし、2人共二桁釣果と満足できる初釣りとなりました。瀬によってはムラがありますが、上げ潮になり潮が動き始めると魚の活性は上がり、どこの磯も程よく釣れているみたいですよ。是非、皆様も米水津に足を運んでみてはいかがでしょうか? いい釣果に恵まれると思いますよ。

チーム鬼掛大分支部/小原雄・記

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード