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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

大野川で尺アマゴ

2015年 3月 2日 13時頃

3月2日、晴れ。せっかくの解禁日はシトシトと雨の日となった。その影響か、思ったほど釣果に恵まれなかった方もいたようだが、まずは無事に解禁日を迎えたことを祝いたい。翌日、好天となったこの日、大分市の佐藤さんは、待ちに待った今シーズン初のアマゴ釣りへ大野川上流へ向かった。

現地に到着したのが、午前10時。まずはダイワの「ワイズミノー/50FC」のサビアユをチョイス。ファストシンキングミノーで、滑らかなアクションを演出してくれる頼もしいミノーだ。3キャスト目にファーストバイト。しかし、コツとルアーに触れた感触だけでフッキングまで至らない。同じポイントをしつこく攻めると、ようやく今シーズン初のアマゴを手にした。半年振りのアマゴ。綺麗な姿にうっとりしながら、ホッと胸をなでおろす。外気温は12℃。ウェダー越しにも水が冷たいのが分かる。その後も立て続けにヒットするアマゴ。成魚放流された影響が、型の良いアマゴばかりが釣れる。エサ釣りの先行者がいたが、それでもまだアマゴが残っている。してやったりといった気分。昨年はカワウが多かった気もするが、今年は漁協の努力の賜物か、ほとんどカワウを見かけることがない。この調子で午後3時まで釣り、まずまずの初日となった。4日、再び大野川へ。実は2日の釣行で釣り逃したヤツが忘れられなくて、再度のアタックとなる。今回は、「ワイズミノー/50FC」のヤマメをチョイス。とっておきのカラーで攻めてみる。いきなり良型アマゴがヒット。この日も雨後とあり、魚の活性は高そうだ。思い切ってルアーを川の本流へ運ぶ。川の流れで重みを増すルアーが、淀みでフッと軽くなる。「今だ!」急いでトゥイッチング開始。実はこういった流れの淀みでアタリが頻発するのだ。案の定、銀色の魚体が川面でライズしてそのままルアーのフロントフック周辺へ噛み付いた! その途端ガツンとの衝撃。ゆっくりと寄せた魚は、久しぶりの尺アマゴであった。

「4日の外気温が7度と寒い一日でした。でも流れの淀みを狙ったり、いろいろなパターンのアクションを加えることで、良型のアマゴがヒットしました。基本はU 字ターンにヒットすることが多いのですが、これでもアタックして来ない時は、流れの淀みを探します。ルアーがフッと軽くなる所が流れの淀みです。そこをしつこく攻めると思わぬ大型が釣れます」とは、佐藤さんのアドバイス。これから5月までは解禁フィーバーが続く渓流釣り。遊漁券を購入して渓流へ行こう!

筆者のタックル

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