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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ダイワ スーパーバトルカップ チヌ 2015 優勝小原 雄選手 決勝大会へ進出!

2015年 4月 4日 16時頃

4月4日、大潮。4月を迎え桜も満開となったが、生憎の春の嵐。大会前日の福岡方面では激しい雨となった。その影響で、キャンセルが続出し、当日の参加選手が62名となった「スーパーバトルカップチヌ2015大分大会」。開会式には、まだゴロゴロと雷の音がする状況であったが、夜明けにぼつぼつと雨が降る程度で無事開催することができた。

前情報からは、「まだ早いのでは?」との声が多かった鶴見。参加選手も少ないアタリをものにするべく、それなりの対策を講じての参加。それでも前日の雨で表層は水潮となり、アタリもない時間が続くなど、かなり難しい釣りとなった選手が多かったようだ。大崎に上礁した山本選手は、開始早々矢引きで良型チヌを仕留めたが、その後は沈黙の時間が続き、ようやく10時過ぎに2枚を手中に収めた。タナは竿1本半と深め。岩本選手は、ほとんどアタリがない中、ようやく50㎝オーバーの良型チヌを仕留めたが、後が続かず苦戦。その中、白崎の奥の奥へ上礁した小原選手は、ネリエを使った底這わせで、朝まずめに大型を1枚。9時30分、11時30分にも1枚ずつ追加して、栄えある決勝大会への切符を手にすることができた。

優勝後のインタビューで小原選手は、「30mの遠投で、どうにか食わせることができました。アタリも小さく、前アタリがあった後に送り込んで食わせる感じで3枚揃えました。どれも唇1枚にようやく掛かっているような状況でした」とコメント。10月に山口県周防大島諸島で行われる決勝大会での活躍を期待したい。

参加選手62名中、18名の検量と、まだまだチヌのハシリと思われるが、検量されたチヌを見ると、大型はすでに産卵後といった様子。産卵の第1陣は終わっていると思われる。これから本番となる鶴見のチヌだが、水温の上昇とともに産卵後の荒食いに入る個体が増えてくると予測している。

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