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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ハイプレッシャーの大野川少ないチャンスで尺狙い!

2015年 3月 11日 17時頃

3月11日、晴れ。降り続いた雨がようやくあがった。この時を狙っていた大分市の佐藤さんは、午後から大野川へ入渓。雨後の尺アマゴが出るチャンスを伺う。しかし、一投二投とするがアタリが全くない。かすかなアタリも「コツ」の後は無反応になる。「しまった! 雨で返って水温が下がって活性が鈍くなったか?」と想像した佐藤さんは、ルアーのフックをシングルフックに変更。これで小さいアタリでもフッキング率がアップすると考えた。

瀬の落ち込みから魚を寄せ、岸の手前でヒットするパターンを掴んだ後は、徐々にキープサイズのアマゴを追加していく。釣れたアマゴの腹を触ってみるが、ゴツゴツした様子がないので、おそらく川虫を主体に食っているだろう。釣り上がって、バラした箇所をもう一度攻めるために釣り下る。佐藤さんが信頼をよせるパームスの「アレキサンドラ/50S」をトロ場で激しくヒラ打ちさせる。ギラッと光った瞬間にフッキング。ロッドから伝わる感触で尺アマゴだと分かった。慎重にヤリトリして、岸まで寄せた瞬間、フックアウト…。シングルフックに取り替えたことを悔やんだ。

もう一度釣り上がってみたが、尺は姿を見せず、解禁から続くハイプレッシャーにアマゴの警戒心も強くなっていると感じた。つまり、チャンスは少ない。「エサ釣りの方もたくさんいたが、あまり釣れている様子はなかった。これからは警戒心の強いアマゴをいかに食わせるかの勝負となりそうです」と佐藤さん。4月を迎えても良型はまだいるが…。

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