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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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アユ解禁県内河川近況

2015年 6月 8日 16時頃

6月8日、雨。5 月20日の三隈川解禁を皮切りに、6月には大分県下の河川で一斉にアユが解禁となった。大分県下で大勢の釣り人が押し寄せる三隈川と大野川。どちらも解禁日には20㎝クラスのアユが掛かり、まずまずの滑り出しとなったが、その後梅雨入りとともに田植えなども始まり、河川の濁りが激しくなった。そのような近況をレポート。

大野川の近況

「今年の大野川が違う!」と前評判が高かった大野川。解禁後もその前評判通り、体長22㎝級のアユも掛かり、上々の滑り出しとなっている。大分市内で囮を販売している赤峰釣具店に状況を伺うと、「今年は天然遡上のアユが多いので、解禁からまずまずの釣果が上がっています。本番は梅雨明けからとなりますが、大雨が降ってアユが落ちない限り、この状態が続きそうな気配です」とのアドバイス。6月8日は、生憎の雨となり、大野川の本流は濁りが激しく釣りにならない状態だが、豊後大野市清川より上の支流では、濁りも取れやすく、梅雨の合間に狙うのであれば最適。まだシーズン初期とあり、小型アユは群れで泳いでいるが、良型アユはすでに縄張りを持ちハミ跡も多い。絶対数が多いだけに、競争が生まれ、それが友釣りの好釣果へそのままつながっている状況だと推測する。何はともあれ、今年の大野川には十分期待が持てそうだ。

三隈川の近況

一方、一足早く解禁となった三隈川。昨年は水の状態によっては数釣りが楽しめなかったが、今年は昨年の鬱憤を晴らすかのように、まずまずの状態となっている。三隈川の情報に詳しい「まつお釣具店」に問い合わせると、「6月7日はメーカーの釣り大会が行われましたが、優勝者が21㎝ のアユを筆頭に30尾の釣果。皆さんが釣れた状況ではなかったですが、それでも昨年よりはいい状態で推移しています。水の状態も悪くないので、大山川など支流で数釣りが楽しめる状況です」とのコメント。三隈川で竿出しした釣り人も、「まだ場所ムラがありそうですが、昨年よりは数が多いと感じます」と話す。いずれにしても、シーズン初期としては上々の滑り出しとなった。今後梅雨の雨量がどこまで伸びるかによって、アユの状態が変わってくるが、よほどの大雨が振らない限り、いい状態でアユ釣りが楽しめそうだ。道具さえ揃えれば、時間などを気にすることなく楽しめるアユ釣り。今年は始めるにはいい年かもしれない。

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