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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ゴールデンカップ グレ in九州

2015年 10月 25日 16時頃

10月25日、中潮。第5回を迎えたマルキユーゴールデンカップグレの冠も今年で終了し、来年からは全国で開催されている「M ー1カップ」に統合される。ゴールデンカップとしては最後の大会が大分県鶴見にて開催された。一次予選の北浦・島ノ浦・南浦と宮之浦会場を勝ち抜き代表決定戦を経て決勝戦に進んできた14名に、シード選手MFG代表などを3名加えた17名で戦う。この大会の上位6名は、2週間後に開催される「M ー1カップグレ」への上位6名の出場権を手に入れることができる。

北海道では等圧線が込み合い、今年初の積雪が予想されてはいたが、大分では高気圧に覆われて好天が見込まれていた。しかし予報とは裏腹に、会場では12mを超える北東の強風が吹き荒れていた。大会の規定では、規定サイズが釣れない時は、23㎝以下でも長寸で勝敗が決まる。1回戦・準決勝と風裏を探しながらの対戦だったが、徐々に風が強くなっていき、決勝戦を「船隠しの波止」以外で行うことができない状況になってしまった。

決勝会場では支給された配合エサは、定番のマルキユー「グレパワーV9」に新発売の「グレの道」と「超遠投グレ」。ツケエは「くわせオキアミスペシャル/LとM」、「スーパーハード/LとM」と「特鮮むきエビ」が支給。「船隠しの波止」は、通常なら40㎝オーバーのクロも狙える場所なのだが、まだ少し早いようで小型のクロが多かった。午後1時35分、波止を3エリアに区切り40分3ラウンドの決勝戦が始まった。

最初に竿を曲げたのは、熊本の水田誠選手だった。続いて鹿児島の長迫幸平選手もそれに追従する。山口の上田信勝選手はハリスに1号のオモリを付け、小型の中からサイズアップを図り枚数を重ねていく。第3ラウンドに入ると枚数を重ねる上田選手にマキエの特性を活かした長迫選手が迫っていく。検量の結果、長迫選手1300g、上田選手710g、水田選手270gで大会名の最後を飾る優勝を長迫幸平選手が手にした。上位6選手が11月7〜8日に開催される「M ー1カップグレ」の出場権を得た。

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