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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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第3回瀬渡し磯懇親会in蒲戸

2015年 12月 6日 12時頃

12月6日、長潮。私が主催している「第3回瀬渡し磯懇親会」を蒲戸で開催しました。今回の参加者は19名。大会2週間前に船長と電話で話してみると、「6日は来んほうがいいぞ! どこでもアジがめちゃくちゃおる。アジだらけで釣りにならんし、クロは釣れて無い」と、この寒グロシーズンの儲け時である日曜日に団体客に対して本音で話す船長。素敵です!「良い場所なんでクロは絶対おるし、アジは避わさんといけんし、みんな上手なんで大丈夫! 釣れん時は自己責任です」と私が言うと、「そう言ってもらえるとありがたいけど、釣れんと申し訳ないけぇなぁ」と、すでに釣果の心配をしていました。私の大好きな良い船長ですが、儲ける気はあるんですかね?

前日に大会賞品を釣具店で購入し、エサも準備。事前情報からアジを避わすために大量のマキエが必要な事は分かっていたので、沖アミ生6角と、集魚剤は初めて使用するダイワの「メガブルーグレ/4袋」と「アミノXグレ遠投メガブルーSP/4袋」を混ぜ合わせます。ツケエは沖アミ生と自作沖アミを準備しました。集合時間は朝4時。受付と抽選を済ませ、軽く挨拶をして出船。今回は釣果が別格である当番瀬の「カネイシ」を使用するので、基本瀬替わり無しですが、「カネイシ」の魚影の濃さを多くの人に体感してもらいたいため、「カネイシ」のみ前半と後半で瀬替わりしてもらいました。私は釣友の小町君と「スネ」に上がりました。磯に上がるとすぐに青物タックルを準備する小町君と朝ごはんを準備する私。豪快にトップを投げる姿を見ながら朝食を食べていると、トップを引いてきたアワに群がって背ビレや尾ビレを出す魚が確認できました。マキエを打つ前に事前情報通りアジ登場!

薄明るくなってタックルを準備。今回は道糸1・5号、ハリス1・25号、ウキはMサイズの0号、ハリは5号でスタート。足元にマキエを打ち仕掛けを投入すると、マキエを打つ前に仕掛けがひったくられ、アジが釣れました。予想道りなので2投目はできるだけ遠投してみましたが、同じ結果になりました。足元のマキエに群がるアジを見ていると、「タモですくえるかも?」なんて思いながらやってみると、いきなり3匹ゲット。小町君も「面白そうやなぁ〜」と参戦してきたので、ここからは共同作業で私がマキエ係、小町君がタモ係でアジすくい開始。最高1すくいで5匹をゲットし、1時間ほどで50匹ぐらいのお土産を確保したのでクロ釣りを再開しました。マキエでアジと本命のクロを分けるのに時間はかかりましたが、11時ぐらいからポツポツとクロを釣る事ができ、15枚ぐらいキーパーをゲットしました。小町君も最初は苦戦していましたが、回収時間の3時前にはリミットの5枚を揃えていました。

帰港後の検量では、どこの磯もアジが大量にいましたが、19名中14名に釣果があり、参加者全員のおかげで良い大会ができたと思っています。優勝は3920gを釣った貴島さん、2位は3640gで渥美さん、3位は3600gで小原さんでした。大会終了後、また次回の開催をお願いします! と多くの参加者に言って頂き、「今回も大会をして良かったなぁ〜」と思いました。今回の大会に協賛して頂きましたソルブレ様、釣具の山下様、瀬渡し磯様、ありがとうございました。
なお、大会結果は以下の通りです。優勝…貴島さん2位…渥美さん3位…小原さん4位…田代さん5位…古庄さん

戸篠 史彦・記

筆者のタックル

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