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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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深島ウスバエ リベンジ釣行成功!キロオーバーモイカのお土産付き!!

2016年 2月 21日 16時頃

2月21、22日、大潮。読者の皆様、こんにちは! 前回、深島釣行でクロの姿を見ずに終了したため、リベンジということで、会社の釣友4名と深島へナイター釣行してきました。今回は21日の午後3時便で出港し、翌22日の夕方まで釣行予定です。マキエ、その他の準備を済ませ、午後2時半に港へ到着。どうやらナイター客が多いようです。荷物を降ろし、着替えを済ませて出港を待ちます。今回は4人での釣行ですが、内2 名はイカのみを狙う様で、翌日の午前中で納竿予定としています。出港までの時間でいろいろな方との会話を楽しみ、午後3時に定刻通り船が出ます。深島の北側からお客さんを降ろしていき、南側へと向かいます。南側の磯は釣り人で満員です。北西風の予報なので、出来れば南側で釣りたいと思っていましたが残念です。南側を通過し、「ツバクロ」、「ウスバエ」を見ると、何と「ウスバエ」が空いてるではないですか。船長から「誰か行きませんか…?」のアナウンスが聞こえたので、すかさず「行きます!」と返事をして「ウスバエ」に上礁させて頂きました。なかなか上礁出来ない「ウスバエ」に上がっただけで、テンションMAXです! ちなみにイカ釣りメインの2名は、狙いの別の磯に上礁したようです。

さて、「ウスバエ」に降りた私たちは、すぐにマキエとタックルの準備を行い、夕刻までクロを狙います。私は「中のハエ」向きの先端部から、同行したH氏は、その右側から竿を出します。先端部の足元に大きなサラシが発生しており、左右どこに投げてもサラシに道糸を持って行かれて釣り難い状況です。仕掛けですが、ウキが00号、ハリスが1・75号、予めハリスの中央付近にガン玉G5をセットし、第1投目を投入します。狙いはサラシの発生していない約20m先のポイントで、それと左右のサラシが時折小さくなった時のサラシとサラシの間を交互に狙っていきます。1投目は狙い通り、約20m先付近で潜り込む潮を見つけ、幸先よく結果がすぐに出ます。道糸を軽く引っ張る程度のアタリ。

1投目、2投目で型は小さいですが、35cm程度のクロを確保します。その後、更にサラシが巨大化し、磯の北側全てをかき混ぜる様になります。サラシを避けて遠投しますが、なかなか思うように結果出ません。ウキを000号、ガン玉無しで遠投して道糸を送り込んでみます。すると道糸が不自然に張っていったのでアワセを入れると、先程よりサイズアップして40cm行くか行かないかのクロを確保できました。その後は、あの手この手でサラシを攻めますが、クロの反応を捉えることが出来ずにタイムアップ。風が強くウネリも大きくなり、日も落ちて暗くなり始め、北側で夜間の釣りは困難と判断し、南側に最低限の荷物を運び釣りを再開しますが、反応が無いため用意してきたゼンゴでイカを狙ってみることにします。仕掛けを準備し、私とH氏で同時に仕掛けを投入し、程よい潮に流していると、ダブルでヒットします。H氏は約400g程の食べ頃のモイカをゲット。私には1㎏を軽く超える大物が来てくれて、幸先の良いスタート(検量したら1・4㎏でした)。

その後は、手の平より小さなイカがアタってきましたが、リリースしたりで、ほぼ生命反応がなくなったので、風裏の南側でテントを張り、朝方まで仮眠をとります。その頃、イカ釣り部隊の2 名はというと、私たちが眠りに着く0 時までに、2名で10パイ程度の釣果との事でした。この日はウネリが強いため、なかなか落ち着いて仮眠がとれませんでした。朝方にかけてが上げ潮で、午前6時頃に満潮を迎えますが、寝付けないまま朝5時にテントをたたみます。早速、昨日の続きでイカを狙ってみますが、潮が速くイカが釣れる気配がないため、夜が明けるのを待ちます。辺りが明るくなってきて、昨日と同じ釣り座から釣りを開始します。状況は昨日の夕方と変わらず、釣り座周辺全てをサラシが覆っている状態です。仕掛けはウキを00号、ハリス1・75号、ガン玉は無しで、サラシを避けて投入しますが、思うように仕掛けが入っていきません。ガン玉を少しずつ追加していき、満潮時刻付近の6時半頃に潮が緩み始めた時の一瞬にアタリが出ます。ガン玉G5を段打ちし、サラシとサラシの間に潜る潮を確認し、この潮に入れ込み仕掛けを一直線に張っていると、微妙なアタリ(少し引っ張る程度)に軽くアワセると、生命反応が返ってきます。大きさは満足できませんが、35cm超のクロをようやくゲットできました。

隣りで竿出ししていたH氏も同サイズを確保しており、満足気な表情。時折、物凄いアタリが来ますが、取りきれず…(泣)。その1枚を釣ってから、どの位の時間が経ったのだろう…。浮かせても沈めても、ガン玉を極端に重くしても、全く反応が無し。そこでハリスを1・5号に落としてみると、今まで反応が無かったのが嘘のようにアタリが出ます。ただ、アタってきても一瞬で切られていくため、打つ手がありません。逆にハリスを1・75号に戻すと、全く反応が無くなります。「ハリスの号数でこんなに違うのか」と、ビックリです。仕方が無いので先端からサラシを攻略しようと思っていたら、気付けば時間はお昼の12時。納竿時間まで残り3時間です。干潮時刻周辺になって遠投し、良い感じで仕掛けが入ってると思った瞬間に、やっときました! 道糸を弾くアタリを捉えます。突然のアタリに少し動揺しながらアワセを入れ、慎重にヤリトリしてタモ入れの瞬間、サラシに邪魔され上手く魚を掬えません! 何とか時間をかけてやっと掬いました(笑)。上がって来たのは、お腹がパンパンの40cmグロ。

その後は納竿時間までアタリを捉えることが出来ず、午後3時10分に納竿とさせて頂きました。数釣りは出来ませんでしたが、超一級磯で釣りができ、船長には感謝です。更に腕を磨いて、またいつか「ウスバエ」で釣行できればと思います。深島は全体的に釣果が良くなってますので、読者の皆様も行かれてみてはどうでしょう?
HN/黒坊主・記

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