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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

津久見島チヌ釣り大会

2016年 4月 10日 14時頃

4月10日、中潮。春の乗っ込みシーズンを迎え、例年のごとく「チームノムラ津久見島チヌ釣り大会」が実施された。私もオブザーバーとして参加。当日は、臼杵港の「第八有漁丸」出港地に集合した参加者14名は、瀬割りを決めた後の午前5時に出港。20分ほどで旧桟橋に江藤会員を降ろしてから、私は新防波堤に上げてもらった。風もウネリも無く最高の釣り日和であったが、手前の方からかなり遠くまで藻が生えている。

荷物をまとめてから、準備してきた沖アミ生2角に、マルキユーの集魚剤「ムギパワーチヌスペシャル」と「爆寄チヌ」を混ぜ合わせる。そこに森崎海産のウニ殻エキスを入れて、マキエを完成。30〜50m の遠投が効く釣研「マックフロートマスターチタン80/M/ハード」でマキエを10パイほど打ち込んでから仕掛け作りに入る。

ここは30m 以上の遠投なので、朝まずめは釣研「T ̶ ACE」+「潮受ウキゴム」のコンビで、ハリスは「ジョイナープレミアム/ 1・5 号」を3 m取り、ハリは遠投してもエサズレしないオーナーばりの「沖アミチヌ/2号Wケン付」を結んだ。満潮が9時位で、海水温も14℃と低いので、良型アジを期待してタナ3ピロから開始。ツケエは沖アミ生である。潮は満ちの5分くらいで、あまり流れていない。

遠目を狙った1投目からウキが消えたが、フグがヒットしてきたので、マキエを足元に2、遠投に3の割合で分離作戦としてみる。早めに効果が出たのか、数投目にスーとウキが消えたので、大アワセするとグーグーと小気味良い引き。27 ㎝の丸々としたアジがヒットし、お土産作りにと2時間ほど頑張って数10匹ゲット。すると今までとは違う足元に突っ込む引きがあり、チヌ竿で耐えきれず、藻に潜られてしまった。ダメかと諦めていたらジワーと浮いて来て、これは35㎝級のクロであった。

その後、同じポイントで38㎝の小型チヌがアタったので、マキエが効いて来たと思い、完全にチヌ釣りに変更。ツケエをマルキユー「アピールホワイト」と「食い渋りイエロー」のネリエメインにし、ウキを釣研「K̶ 6」にして流していたら、数投目にスルスルとウキが消えて、ガツーンと強烈なアタリ!すぐにチヌと分かったので、沖でヤリトリして弱らせてから一気に巻き取り、43㎝のチヌをタモに納めることができた。更にこの後も強烈なチヌのアタリが出て、「これは大きい」と思ったが、沖目の藻に絡み一巻の終わりとなってしまった。帰港後に皆さんの一声が「良型チヌはみんな藻に潜られた」と悔しがっていたのが印象に残った。それでも40㎝前後のチヌは20枚以上上がっており、津久見島のチヌの魚影の濃さを証明してくれた大会であった。皆さん、お世話になりました。

渡船=第八有漁丸津久見島一人=5000円
無垢島一人 =6000円
JFC大分/仲國勝・記

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