TOP ≫ 磯TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 宮崎県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

オナガ★チャレンジin北浦

2016年 7月 12日 16時頃

7月12日、小潮。そろそろ北浦名物「夏オナガ」の情報がチラチラ聞こえてくるようになり、友人の高橋さん、古庄くん、羽原さんを誘い、行ってきました。狙いはオナガ1本! オナガを釣るならそれなりのタックルで臨むのが当たり前ですが、北浦のオナガは太糸を嫌い、大雑把な仕掛けには見向きもしないので、限界ギリギリのスリリングな釣りを強いられます。ほぼ、口太タックルと変わらないので無理は禁物。ヤリトリはやんわりと、あしらうように…。しかし、悠長に構えているとハリを飲み込まれ、簡単にハリスを切っていくので相当の集中力でアタリが出た瞬間に掛けアワセていく必要があります。頭の中ではわかっているのですが、実際となると…、非常に難しくバラシを何度も…(笑)。この理想と現実のギャップが、暑い中でも磯へ足を向かわせる要因となっているのかも知れません。

午前5時出港の「喜福丸」には我々以外にも釣り客がおり、みな「オナガ」を狙っている様子。沖には多少のウネリがありましたが、狙いの北浦きっての名礁「中のハエ」の船着きに上がることができました。沖アミを原型のまま残した状態で作ったマキエを打つと、金色のスズメダイが出てきました。北浦でオナガを釣る際に、魚の活性を知るバロメーターになるのがこの金色のスズメダイ。これが出てくるとオナガの活性も高いと予測できるので期待が持てます!

海を覗くと…いますいます! 青白いオナガ! 懸命に狙いますがなかなか食ってくれません。ハリを6号から5号にサイズダウンして、ハリスも1・7号から1・5号へ! 徹底的に食わせにいきます! マキエをしっかり打ち込んでその中心にしっかりキャスト! 仕掛けはロングハリスの全層仕掛けなので、仕掛けの抜けすぎに注意しながら仕掛けをゆっくり落とします。ウキストッパーがウキから離れた瞬間、ストッパーが加速します! 間髪入れずアワセを入れると物凄いスピード、強引が襲います! しっかりため込み、魚の頭の方向に竿を倒し、ハリスの強度限界まで引っ張ります! 数度の突っ込みをなんとか乗りきり、浮き上がったのは今季初の40オーバーのオナガ! 計ってみると44㎝でした!

この後も数回のアタリがありましたがすべてハリス切れ…。やはりオナガ釣りは小さなアタリも逃さない胆力も必要みたいですね…。これからハイシーズンを迎える北浦のオナガ釣り! 熱中症対策をしっかりして、暑く熱いオナガ釣りに出かけましょう!追記=只今、喜福丸では50アップのオナガを釣り上げた方に、豪華磯竿を進呈中とのこと。欲しい!

クラブキザクラ大分・MFG 九州/溝口勝人・記
瀬渡し船=喜福丸 TEL 090・8831・0473

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード