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釣り場 : 福岡県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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蒲江ウキ流し大マダイ

2016年 8月 11日 12時頃

8月11日、小潮。6月から四国にイサキ釣りに通っていましたが、さすがに釣果が落ちてきたので、山の日というのに蒲江に今シーズン初のウキ流しのマダイ釣りに行って来ました。

少しでも涼しい午前中に勝負をかけようと、朝6時半に西野浦釣りセンターを出港。入津湾の出口辺りの45mラインに船を着けました。早速、仕掛け作りですが、PEライン4号に棒ウキ25号を通し、ラインの先にL型テンビンを結び、沖アミ用マキエカゴとオモリ25号を付けました。テンビンには大マダイの最初のひとのしを避わせるようにクッションゴム1mをセットし、ハリスは4号を6ヒロ取って3本バリとしました。ツケエは沖アミ生とエサ盗り対策用に沖アミボイルと沖アミエキス漬けのイカの短冊を取り揃えて、準備万端です。

カゴまでの深さを35mにセットし、全長6ヒロのハリスの先が底から1ヒロ程を漂うイメージをします。仕掛けを流し始めると、いきなりウキが水中に引き込まれ、1・5㎏ほどのマダイが上がって来ました。幸先の良いスタートに気を良くして2投目、3投目を流しますが、早くもエサ盗りが湧いたようで、ツケエの沖アミが全く残りません。仕掛けをあまり流さずに打ち返すとツケエが多少残るので、エサ盗りが船から遠いと考え、7〜8m程流したところでウキを止めていると、いきなり竿引きのアタリ! 熱中症対策のスポーツドリンクの蓋を開けたところでしたが、それを放り投げて竿を起こします。足下で掛けたので、結構な引きを見せながら浮いて来たのは、60㎝を超える良型マダイでした!

マダイをタモ入れし、先ほど放り投げたスポーツドリンクで一息入れながら、20m程先を流れる同行の堤さんのウキを見ていると、これまた見事に消し込まれ、上がって来たのは同型のマダイです。マキエが効いて本命のマダイがエサ盗りを追い散らしたようです。今がチャンスと期待を込めて次の仕掛けを入れると、10m程流した辺りでウキがシモったかと思うと、加速して水中に入って行く大型特有のアタリがあり、一気にリールが逆転します。リールのクラッチを入れるが、更に道糸を引きずり出され、久々の大マダイの引きにドキドキしながらヤリトリを開始します。ドラグを調整しながら少しずつ間合いを詰めてゆっくりと浮かせたのは、この時期にしては良く肥えた90㎝近いマダイでした!( 帰りに釣具店で検量したところ、少し縮んで86㎝でした)。

その後も80㎝クラスを含めて合計8枚のマダイを釣り、クーラー満タンになったので、予定通り午前11時に納竿しました。今年も蒲江は期待できそうです。
秦弘俊・記

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