TOP ≫ 船TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

ティップランエギングのススメ

2016年 11月 9日 12時頃

モイカ(アオリイカ)を釣るのに、大分県の伝統釣法のエギを使って釣る事がエギングの通り名で、釣り文化に溶け込んで数十年。エギングも色んな釣り方が考え出され、年々進化を続けています。

今回は、「ティップラン」という釣り方で、ここ数年流行を魅せてる船からのティップランエギングにチャレンジしてみました。ティップランとは、底まで沈めたエギを竿でシャクリ上げ、止めた時にモイカの触手(一番長い足)がエギを触った瞬間に、竿先が入り込むことでその名がついたエギングの釣り方の名前です。仕掛けもいたってシンプルで、釣り方も初めての方でも気軽にチャレンジできると思います。私が使用してる仕掛けは、水深に応じてオモリを足す事のできるヤマシタのエギに、ティップラン専用の竿、リールはシマノ の2500番、PE0・6号、リーダーはフロロの3号を使用。その他に、竿はブラックバス用やタイラバ用の竿先が柔い物などを使ってます。仲間は、最近ブームのアジングの竿なども使って楽しんでいます。

専用竿をお持ちで無い方は、竿先の感度でモイカのアタリを取らなければ難しい時もあるので、竿先が柔い感度の良いモノでしたら、スピニングやベイトは問いませんので使ってみて下さい。竿の長さは、個人的な見解では8〜9フィート(2・4〜2・7m)がベストな気がします。リーダーも、釣り人によって色んな長さに分かれますが、私は6〜7m(3〜5ヒロ)で釣ってます。先述したように「初心者でも気軽にチャレンジ出来ます」と書いていますが、どの釣りも言える事ですが、釣具店や先輩の釣り師から、PEとリーダーの結束、ルアーの結束と糸の結び方は教えてもらって下さい。釣り方は、乗合であれば同船者の上手い方を観て覚えることもできますし、船長からアドバイスを受け覚えることも出来ます。

11月9日、若潮。本誌でも掲載してる「ブルースフィッシングサービス」さんにお世話になりました。こちらのガイド船は、営業当初からタイラバのマダイ釣り、ティップランのモイカをメインに、船長自ら釣り歩き作ってきたポイントを、シーズンに応じて連れて行ってくれます。今年は、台風も少ないお陰か? モイカの調子も良く、朝からキロオーバーが連発で、竿を物凄い勢いで曲げてくれました。エキスパートの方も、チャレンジ2回目の方も、コウイカもキンコウイカ(カミナリイカ)交じりとなり、数釣りも含めて楽しませて頂きました。これだけ釣れたら、チャレンジ2回目の方も流石にエキスパートに変貌! エギング? と、あやふやだった感覚が確信となったようです。次回からは、ほっといても大丈夫ですね(笑)。

年々水温が高くなり海の中は、魚の行動がズレてるのか、始まりは遅く終わるのが一緒といった感じでおかしくなってますが、例年ですと年明け1月まで楽しめる様です。まだまだ、シーズン半ばですので当分楽しめそうですよ。

HN/飛鱒男(とびますお)・記

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード