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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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真冬の大入島でアジングとメバリング

2017年 1月 15日 21時頃

皆さんこんにちは、2017年が明けましたね。今年は4月から社会人になるので、大人の階段を1つ登る大事な年だと思っています。いろいろ心配ではありますが、頑張って行こうと思っています。そして、今年もこの「週刊つり太郎」で書かせてもらうようになりましたので、引き続きよろしくお願いします。さて、みなさんは2017年の初釣りは、どんな釣り方でどんな魚を狙いましたか? 私は年末から徐々にではありますが、好釣になってきたメバルやアジを狙いにライトゲームをしました。今回はその時の釣行をご紹介します。

冬の大入島は風が強く、離島ということもあり風を防げる風裏などはありません。どのポイントも爆風です。そんな中でも、できるだけ風が弱いポイントを探して狙うことにしました。このポイントは後ろに常夜灯があり、目の前に明暗部ができます。水深は比較的浅く、足元には敷石とその石に藻が付いています。このような「藻」にメバルなどの根魚が潜んでいるのです。そして目の前では、ライズ(魚が水面や水面直下を泳いでいる小魚などを補食するため水面から姿を現すこと)が起こっています。ライズしているということは、メバルやアジといった魚達が表層、特に海面を意識しているということです。そこで比較的簡単に表層を攻められるジグヘッドの重さを選択しました。この日は少し横風があったため、ジグヘッドが軽すぎると飛距離が出ません。1gのジグヘッドを使用することにしました。ワームは、クリアに銀ラメ入りのハヤブサ「アジクルーニードルストレート」、カラーはベイトシルバーです。このリグで、最初はキャストをしてすぐリトリーブをしてきます。

すぐに反応が出ました! 目の前にある明暗部の丁度境目にジグヘッドが通った時、コンッとアタってきました。アワセを入れて巻いてきます。ドラグは硬めに設定していたのですが、そのドラグがジィージィーっと音を立ててラインが出て行きます。とても良い走りで引きを楽しませてくれます。釣れたのは、26cmのアジでした。写真を撮って、すぐに同じ誘いで数釣りを楽しみます。

10匹程度アジを釣ったところで、欲張りな私はメバルも釣りたくなりました。そこで移動することにします。移動した先も先ほどアジが釣れたポイントと地形などは似ています。後ろに常夜灯が当たり、その常夜灯で明暗部ができています。ここのポイントでも同じようにライズをしています。リグも誘い方も同じで狙ってみます。そうしたら1投目で目測15cm弱のメバルが釣れました。すぐリリースをして再度キャストするも15cm弱のメバルが釣れるばかりです。ここでサイズを上げるべく、レンジを下げてアクションも入れるようにしました。また、ジグヘッドを1gから1・5g、ワームを2・5インチから3インチへチェンジしました。キャストをし、5カウントして竿先を2〜3cm幅で動かし、カーブフォールで攻めます。誘いを変えて1投目、答えはすぐに出ました。ゴンッとシーバスに似たようなアタリがあり、ドラグを出して行きます。釣ったのは20cm級のメバルで、この誘い方がハマり、その後も20cm超えのメバルを数匹釣ることができました。

新年早々、とても楽しめた釣行になりました。今回、私が使ったタックルは、7・3ftのソリッドのアジングロッドに、リールが2004番、ラインは0・3号で、リーダーは5lbの1・25号、ジグヘッドは、ダイワ「月下美人SWライトジグヘッドSS」にワームは、ハヤブサ「アジクルーニードルストレート/2・5インチ」でした。このワームは細かいシェイク(ロッドを小刻みに動かすこと)すると、テールが絶妙な動きを見せ魚に高アピールをしてくれます。柔らかく刺しやすいワームなので、機会があれば皆さんも使ってみて下さい。

ちなみに風が強かったり防波堤が高い場合は、その場の状況に合わせられるようにジグヘッドやワームはたくさんの種類を持って行くことをオススメします。また、これからしばらくは寒さが厳しくなるので、風邪や病気にならないように防寒対策は万全にして、皆さんも熱くなってくるメバリングやアジングを楽しんではいかがでしょうか。

大入島在住/戸河光太・記

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