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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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鶴見で寒グロ釣り

2017年 2月 26日 14時頃

2月26日、大潮。水温が低下し、クロの食いも渋くなってきた鶴見の波止に釣行してきました。本日用意したマキエは、沖アミ生3角にいつも愛用しているマルキユー「グレパワーV9徳用」、「超遠投グレ」、「爆寄せグレ」にパン粉を1㎏を配合し、丁寧に混ぜ込みました。仕掛けは、「がま磯アテンダーⅡ/1号/50」に道糸は釣研の「フリクションZ/1・5号」、ハリスも同社の「ウルトラフレキシブル/1・5号」で、ハリは軽量のグレバリ4号をセット。

まずは竿1本前後を意識し、7mのハリスに釣研「エイジアマスターピース/01」を通し、開始します。マキエを打つと、足元の魚の動きはかなり悪い様子です。とりあえず20mほど先のカケアガリを狙いますが、案の定ツケエが無くなりません。そこで、もう少し深くまで狙うためにウキを「エイジアマスターピース/02」に変更すると、たまにツケエが盗られるようになります。とりあえず何でもいいので、魚の顔を見るために根の周りや遠投など色々と試していると、カケアガリの根周りでわずかな前アタリの後にゆっくり糸が伸びました。すかさずアワセると、中々の重量感はあったものの、すぐにハリが外れてしまいました。回収してみると、ハリにチヌらしき鱗が付いています。やはりチヌが多くなってきたかな? と思いながらも、同じように底付近を狙うと、素バリを引いたり、キンクになったり、カンダイに引きずり回されたりと、中々魚の顔を見ることが出来ません。そこでアタリを取るために、仕掛けを少し張り気味にして、ツケエが沈むのを止めながら釣っていると、糸を張った瞬間にすさまじいアタリ!30m程糸を出され、やっとヤリトリを開始します。どうやら先ほどのカンダイとは違う引きです。何度も糸を引き出されながらも、ゆっくりとヤリトリして取り込んだのは、65㎝ オーバーのマダイでした!

想定外の大物に喜びながら次を狙うと、最初に比べてエサ盗りの動きが良くなり、ツケエが盗られ始めます。そこで、丁寧にエサ盗りを分離して狙うと、3 ピロのタナで小さなアタリが出たので、ゆっくりとラインを送り込んでからアワセると、小さいながらもやっと本命のクロが姿を見せました!

更にサイズアップを狙いますが、時合いは短く、数投したら再びツケエが残るようになってしまいました。風も強くなったため、G5のガン玉を打ち、カケアガリにある根周りを重点的に狙います。マキエを多めに打ち、投入のタイミングをズラしながら釣っていると、底付近でゆっくりと糸が伸びるアタリです。すかさずアワセると、たっぷりの重量感に時折竿をたたく引き! 上がって来たのは、50㎝ 近いチヌでした。本命ではありませんが、何回かアタリが出ていたので、釣り上げることができた嬉しい1枚となりました。その後も諦めずに狙いましたが、遂にアタリはなく納竿時間となってしまいました。今回の釣行では、クロの活性が非常に低く、正に「価値ある一尾」となってしまいました。しかし、クロと引き替えにチヌの活性が上がっているようなので、これからはチヌ狙いが面白くなりそうです。

T・CLUB/藤本祐一郎・記

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