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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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米水津で50UP クロ乗っ込み間近の気配

2017年 4月 4日 12時頃

4月4日、小潮。「今年になって沖の黒島で連続2 ケタのボーズ。今年のクロはどうなっているの?」とぼやいていた本誌スーパーアドバイザーの首藤さんから久しぶりに来た吉報!「50㎝オーバーが釣れたよ」と嬉しい報告。画像を拝見すると、体高のある丸々と太った口太。さぞスリリングなヤリトリを楽しんだのだろうと思いきや、「そうでもなかった…」と期待はずれの回答。ことの顛末はこうだ。

連続ボーズを打破すべく、「功明丸」に乗り込んだ首藤さん。いい加減、沖黒島は諦め、地周りへ。実はこの時期サザエ周辺で50㎝クラスのアジを釣ったことがあるため、そのアジを狙っての釣行であった。磯に上がり、早速釣り始める。エサ盗りがちらちら見えるが、ツケエが残ることが多い状況。同礁者の野崎さんが、「黒い魚影が浮いている」と言っているが、釣果は上がらない。大アジを狙っていた首藤さんにもアタリなし。時間だけが過ぎていく。

潮が変わって状況は変化しているが、アタリはまだない。そこで、さきほど野崎さんが言っていた「黒い魚影」が再度首藤さんの目の前に現れる。よく目を凝らすとクロらしき魚影。「クロだと思うよ」とマキエもせずにダイレクトにツケエを投入。ジワジワとツケエが沈下し1ヒロ半ほど沈んだ時に、ゆっくりと仕掛けを引っ張るアタリ。頃合いを見てアワセると、ズッシリとした手応え! ゆっくりと群れから離し、手前へ寄せる。暴れない。重量感だけと少々拍子が抜けるヤリトリであったが、タモ入れした瞬間今年の鬱憤を晴らしてくれるサイズに大満足! 釣り上げた途端、真子が吹き出すような状態だった。

「そろそろ産卵に入りそうなので、本格的に狙うのはその後。産卵後の荒食いに入れば、このサイズがまた狙えると思います」とは首藤さんのアドバイス。

使用船=功明丸 TEL090・7447・9775

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