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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

銀狼・冴試釣レポート

2017年 4月 29日 13時頃

4月29日、中潮。今回私は、ダイワスタッフの保月さんから声を掛けていただき、一緒に同行させていただく事にしました。釣り場選択を任せられた私は、知り合いから色々な情報を聞きましたが、4月後半はあまり良い情報がなく、どの場所もあまりイマイチパッとしないみたいです。と言うことで、私の地元でもあり、割りと調子の良い中津港に行ってみる事にしました。この日の予報では、強風が吹くとの事でしたので、午前中までの短時間勝負となりました。

午前6時に中津港の船着き場に到着し、私達は赤灯台に渡してもらう事にしました。保月さんは、すぐに準備に取り掛かりましたが、私はしばらく保月さんの釣りを見て勉強させていただきます。今回、保月さんが使用されたタックルは、ダイワから新しく発売されたチヌ竿「銀狼・冴/1号ー57」でした。チヌ竿としては珍しく57と長い竿です。私も少し振らせてもらいました。長いので持ち重みがあるだろうと思っていましたが、そんな事を感じさせない素晴らしい竿でした。中津港のように5m程先まで海藻がぎっしり生えた場所ならヤリトリもしやすく、この状況にピッタリな竿だと思います。チヌ釣りの場合、手前に障害物が多い場所での竿出しも多いかと思うので、そんな時にこの長さが活かせそうです。

すると保月さんからのサプライズで、私もこの竿をお借りする事になりました。私がお借りした竿は、こちらも新商品の「ダイワ銀狼・冴/0・6号ー53」です。この竿で私も釣りを開始してみました。数投仕掛けを打ち返してみると、潮が手前にガンガン当てて来るので、非常に釣り難い状況です。しかし、さすがに名手である保月さんは、この釣り難い状況でも丁寧に魚がいる場所を探しながらアタリを捉えていきます。57の長竿を生かし、綺麗な孤を描いて難なく取り込んだのは、ジャスト40㎝の綺麗なチヌでした。

その後もポツポツと上手くアタリを捉え、次々に本命のチヌを追加していきます。サイズは、中津港のアベレージサイズの30〜40㎝程です。私も見よう見まねで、ようやくアタリを捉えました。「銀狼・冴/0・6号ー53」が綺麗に孤を描き、胴までズッシリ乗ると、素晴らしいパワーで難なくチヌを浮かせる事ができます。これはとても素晴らしい竿ですね。0・6号ー53だったので、自重があるウキもキャストで難なく振り込みができて楽でした。

そして予報通り次第に風が強くなり、徐々に釣り難くなります。そんな中でも保月さんは、試行錯誤で勢いが止まる事なくチヌを仕留めていきました。これには流石としか言いようがありません。まだ釣り続けたかったのですが、波を被る様になって来たので、この日は納竿としました。私にとってとても良い勉強ができた1日となり、とても満足しました。それにしても、釣り具はどんどん進化し続けているのだと、改めて肌で感じる事ができた日にもなりました。

小原雄・記

筆者のタックル

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