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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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五目釣りに良型イサキ

2017年 6月 10日 10時頃

6月10日、大潮。梅雨入りした大分県下であるが、まだまだ朝晩は肌寒い日々。その反面日中は蒸し暑くなり、気温の変化で体調を崩す方もいらっしゃるほど。そのような気候が海の中まで影響しているのか、豊後水道はまだまだ満潮と引き潮の温度差が激しい。そのため、時合いが短いのが船・磯釣りともに、共通の悩みとなっている。昨年は、五目釣りのイサキが絶好釣だった年。今時期は良型イサキ交じりで数釣りが楽しめる状況であったが、今年はまだそのような状況にはなっていない。逆に言えば、地付きの良型イサキが狙いやすい状況となっている。この日、五目釣りに出港した「神幸丸」では、良型イサキに交じり、大型マダイもヒットするなど、大物志向の方にはタマラナイ釣果が上がっている。

「本格化はまだまだ先だけど、時合いを逃さなければ、良型イサキが竿を揺らします。潮が良ければ1㎏級の良型イサキがヒットするし、個体によっては抱卵しているので、一番美味しい時期ですよ!」とは神幸丸船長のコメント。翌11日に、五目釣りを楽しんだ「みくに丸」でも良型イサキにマダイ交じりで状況が悪い中では上出来の釣果を上げている。

「タナの調整がシビアなので、できるだけ皆さんに合わせてもらうようにしています。難しいシーズンですが、その分釣れた時の喜びも大きい。昨年が釣れ過ぎたので、釣れないイメージが先行していますが、シーズンはこれから。夏に向けてヒートアップしますよ!」と各船長も息巻く。なにはともあれ、今からが旬のイサキ。仲間を誘って、釣行するとなお楽しいはず…。

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