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釣り場 : 長崎県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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WFG濱上選手2年ぶり2度目の優勝

2017年 6月 18日 8時頃

6月18日、日本だけではなく世界に広がる釣研ファングループ(FG)各支部の予選を勝ち抜いてきた41名にシード選手5名と釣研FG推薦選手2名をくわえた48選手が、長崎県平戸島の宮ノ浦に集まった。宮ノ浦新港で開会式が行われたあと4選手12ブロックに分かれ、予選リーグ3回戦が開催。時折オナガの洗礼を受けるものの、釣果はまずまずの激戦が各ポイントで繰り広げられた。

そんな中、藤本祐一郎(東九州支部)、濵上幸喜(シード・五島支部)、行徳秀美(推薦・北九州支部)、木村真也(シード・大分県支部)、森井陽(シード・徳山支部)、ShinYongmin(韓国中央地区)鈴木政広(富士山支部)、植野博司(日向支部)、下山薫(五島支部)、大楽院博之(長崎県北支部)、KangByeongCheol(韓国中央地区)、宮嶋恭二(シード・京築支部)の12 名が翌日の決勝トーナメントに進んだ。

上五島野崎島に会場を移して開催された決勝トーナメント。12名の中にはシード4選手に釣研推薦1選手と強者ぞろいのメンバーが加わって混戦が予想された。準決勝での大分勢・五島勢どうしの対戦にくわえ、森井選手を準々決勝でくだしたShin選手をシードの宮嶋選手が迎え撃つ好カード揃いだ。

結果的に決勝まで勝ち上がってきたのは、木村・濵上・宮嶋とシード選手ばかりの対戦となった。決勝会場は野崎島の一ツ瀬とシード選手にはお馴染みの釣り場だった。最初に竿を曲げたのは、濵上だった。後を追うように竿を曲げたのは宮嶋だったが、木村の竿が曲がることはなかった。

濵上が5枚目を釣り上げた後に木村のエンジンにスイッチが入った。遅ればせながらの木村の猛チャージが始まったのだ。2ラウンド目には宮嶋を追い抜き濵上に迫っていくが、濵上も手を緩めず釣果を伸ばしていく。3ラウンド目は、木村と濵上の一騎打ちでの釣り合いが続く。最終的には16枚対15枚と枚数的には肉薄する結果に終わったが、スタートダッシュの遅れが響いたことと、濱上の2枚の40㎝オーバーがオナガであったため、9640gと6550gと重量に大差がついた形となった。

木村のWFG3勝目を濵上が阻止するという結果で、第23回大会の優勝は、2年振り2度目の濵上幸喜選手の頭上に輝いた。(文中敬称略)

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