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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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津久見長目半島でチヌ釣り

2017年 7月 2日 7時頃

7月2日、小潮。みなさんこんにちは、如何お過ごしでしょうか? まだまだ梅雨のじめじめしがちな7月の日曜日! 何をしても「あち〜あち〜、汗がダラダラ流れる〜」。釣りに行きたいが、やっぱり暑い! そんな中、過去の釣果記録に目を通すと、7月に長目半島で釣りを楽しんだ釣果記録が目に飛び込んできた。長目半島なら夏の季節風の南風、もしくは南東の風が吹いて涼しい釣りができるのでは? と思い、さっそく仲間に連絡。皆さん忙しい中、首藤くんと桑野くんが参加をすることになりました。当日は小潮で、満潮は午後3時過ぎ。朝方の干潮時刻に長目で待ち合わせをし、過去の釣果の場所から転々と魚影が濃いそうな港や岸壁を見て回ってると、一瞬ですが高台から波紋を感じます。車から降りて海を偏光レンズ越しで見ると、「あちゃ〜、マジでヤベェ〜! チヌ! メイタ!チヌ!」でも海面はフグだらけ(泣)。釣り堀みたいな光景を目にした私たちは、道沿いではありますが、足場が良い所で竿出しをすることにしました。

ここの釣り場は駐車スペースが無いため、釣り場に道具を降ろして、車を浦代港に停めての移動となります。しかし、あの光景を目にした私たちには、移動すら足取りが軽く感じました(笑)。首藤くんと桑野くんが底のカケアガリの微妙な変化してる場所を探して釣り座を構えます。私は膝の負担が掛からなそうな、足場の良い場所での竿出しをしました。

仕掛けの合間を見て、皆さんマキエを打ちます。足元にフグを寄せて沖のカケアガリに向けて、マキエを打ち続けてのスタート。当日の皆さんの仕掛けは、沖アミの浮力でゆっくり沈めていくようにイメージし、0号のウキで軽めの仕掛けから始めます。開始直後に桑野くんが竿を曲げてのヤリトリ最中、魚が左右に走り回ります! 沖には行かず、手前へ手前へと来て、足元付近に突っ込みます! 桑ちゃん超ヤベェ〜です。ゆっくり浮かせて、首藤くんがタモ網を用意してゲット。本命をキープしました。桑野くんおめでとうございます。そして首藤くん、タモ入れをありがとうございました。続いて私にもアタリが出て、ちょこっと竿を曲げてブリ上げサイズのメイタをゲットしました。南からの季節風をイメージしての釣りでしたが、頭上からは太陽ジリジリ海からの反射光がギラギラで、あち〜あち〜汗がダラダラ流れる始末(泣)。たま〜に車が通過すると、一瞬ですが生ぬるい風が背中から吹いては来るものの一瞬だけ(泣)。

出足は期待できそうでしたが、その後フグ! フグ! ベラ! ホゴ!「あのチヌたちは何処に行ったんやろ〜」と言ってると、横の首藤くんの愛竿シマノ「鱗海スペシャルRB/00」が激曲げでのヤリトリの最中、超ヤバです〜! ハリが〜、グレバリ5号だけに外れそ〜です。マジでヤベェ〜です(泣)。でも自慢の愛竿の弾力とドラグ調整で曲げて〜溜めて〜、魚に負担をかけないように少しずつ浮かせてのヤリトリは続きます! 少し抵抗が和らいだ瞬間、更に激曲げして一気に魚を引き寄せ、桑野くんがタモ入れ成功しました。首藤くんおめでとうございます。今度は桑野くん、タモ入れありがとうございました。嬉しそうな顔の首藤くん、もしかしてロクマルじゃないの〜?

その後アタリは遠退きます。遠くで雷がゴロゴロと鳴り、薄暗くなってきたお空…。あっ、キタ〜! 私の愛竿にアタリが! 瞬時に鬼アワセをすると、愛竿シマノ「鱗海スペシャル/00号」が、かなりの激曲げ。が、魚は沖へ沖へと走り回ります! この手応え? 竿の叩き方もしかして?嫌な予感がすると、水面に浮かび上がった魚は「あちゃ〜、まさかのボラ〜(泣)」。ゆっくりラインを引き寄せてゲット。ソッコーリリースすると、ボラが雨を連れてきたのか? ぽつぽつと降り出したので、少し早めでしたが納竿としました。

当日の釣果は、首藤くんの釣ったロクマルみたいな55㎝のチヌを頭に3人で4枚でした。来年の乗っ込みにまた長目の海で出会いたい気持ちを膨らませて、首藤くんがリリースしました。仲間とワイワイガヤガヤしながら楽しい1日を満喫しました。ちなみに持ってて便利な釣りの必需品「釣武者のウキキャッチ?」は、私のオススメの1品です!

FC「鱗」Rin/浦川・記

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