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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

パラソル級イカ & 40cmイサキ

2017年 8月 11日 22時頃

8月11〜12日、中潮。会社の盆休みを利用して、同僚の小林氏・林氏を誘い大分の家島港へ向かった。予定通り到着すると、船長も乗り合い客もすでに準備万端であり、我々が乗船すると17時前だが予定より早く出港した。佐賀関の水道を通り、ベタ凪の海上を快適に走り、約1時間半でポイントに到着。シーアンカーが投入され、ロープの長さをコントロールし終えた船長が、仕掛け投入の合図をおくる。船の上はほど良い風があり、周りが暗くなる中、夜焚きのスタートである。

左舷の前から師匠の林氏、小林氏、筆者と並び、ウキスッテを連ねたモノとメタルスッテの二刀流で探る。水深は70mだが、40mでウキスッテにアタリが…。上げてみるとゲソが5㎝程付いており、イカパンチでちぎれたものだろう。しばらくして横を見ると、まずは林氏に20㎝のレギュラーサイズが上がった。その後、小林氏と私も続く。すっかり暗くなるとタナも浅くなり、30mより上の層でアタリが頻発し始めた。ウキスッテとメタルスッテが交互にアタリ、また同時にアタリ、ダブル・トリプルと上がり出して、船上が忙しくなる。

3人並んでいるが、時合い到来にみんな無言のまま、それぞれのリズムで手返しに集中している。上がってくるサイズは、パラソル級も交じるもののバラツキがあり、沖漬け・塩焼き用・刺身用と分けてクーラーに収納する。日付が変わる頃にはタナが変動するものの、メタルスッテの方が良くアタリ、10〜35mの中からアタリを捉えて数を追加していく。後半に失速したが、夜明けまでポツポツと釣れ続き、みんな夜通し竿を振っていた。

東の空が白みかける頃に船長の合図でイカの仕掛けを片付けて五目の準備に入る。移動しながら仕掛けを整え、5時半からスタートするが、なぜか潮止まり。このまま終了かと心配したが、その後潮が動き出し、40㎝級のイサキを確保して一安心。8時前まで、十数回の流しで五目を終了。終わってみれば、3人でケンサキイカ210パイ、イサキ15匹と満足のイカリレーであった。ケンサキイカは一潮毎にサイズアップする様で、9月に向けてまだ期待できそうな気配である。

中島康夫・記

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