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釣り場 : 熊本県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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第26回日本一の大鮎釣り選手権大会

2017年 8月 26日 13時頃

米良康博さん(宮崎市)が、93・7cmの大会新記録で念願の初優勝
8月26日、晴れ。熊本県球磨村を中心とした球磨川流域で、恒例のアユの友釣り大会「第26回日本一の大鮎釣り選手権大会」(日本一の大鮎釣り選手権大会実行委員会主催。球磨村、球磨村商工会、全九州釣ライター協会など後援)が開催され、九州はもとより、関東、関西、中国などからを含む75人が参加した。

1991年から始まったこの大会のキャッチフレーズは、「球磨川で3尾合計1mの巨アユを釣ろう」。当日釣ったアユ3尾の合計長寸規定で、過去の最長記録は第8回大会の3尾合計91・4cm。1尾の大物記録は第13回大会の32・5cm。今シーズンの球磨川は、梅雨末期の大雨による増水とその後の猛暑の影響で釣果が伸び悩んでいたが、8月に入ってからは球磨川ならではの30cm近い大型が釣れ始め、参加者たちの期待感も高まっていた。

そんな中、初回から連続で参加し球磨川を熟知している米良康博さん(宮崎市)は、球磨村渡の「角折の瀬」で午前7時頃から竿を出した。数尾目、待望の31・7cm、その後移動した「高曽の瀬」では最大の32・1cmを掛け、合計12尾の釣果。3匹合計93・7cmの大会新記録で初優勝を果たし、大物賞も受賞した。米良さんは、「今まで2位は3回あり、昨年は1㎜差での2位に泣きました。それだけに優勝は感無量です」と、笑顔を見せた。

2位は日高幸嗣さん(宮崎市)で89・1cm、3位は福山三夫さん(熊本県八代市)の88・9cm。レディース賞は杣原豊子さん(熊本市)の61・1cm。全体で30cm以上が13尾も釣れて、大いに盛り上がる大会だった。また、参加者たちの注目を集めたのが、今年も特別賞としてがまかつが提供したアユ竿「がま鮎」(パワースペシャルⅣ/引抜急瀬マルチ9・5)の抽選会。厳正なる抽選の結果、初参加の倉田良一さん(福岡県田川市)が当選し、プレゼンターの全九州釣ライター協会・小路眞理子事務局長から手渡された。倉田さんは「来年も参加したい」と喜びを語った。

今大会の主な後援は、球磨村、球磨村商工会、(株)人吉新聞社、全九州釣ライター協会。協賛は、(株)がまかつ、(株)タカミヤ、マルキユー(株)九州営業所、釣具のまつお、(有)山本釣具センター、球磨川漁業協同組合、球磨村森林組合、ほか多数。(順不同)。問い合わせは、球磨村商工会TEL0966・25・6660へ。

全九州釣ライター協会事務局長/小路眞理子・記

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