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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Fシステムを使ったアジングはいかが?

2017年 9月 21日 13時頃

最近、筆者の周辺でアジングがブームでしてね。
①どんな仕掛けがいいのか。
②オススメのワームは何か。
③釣り場はどこが良いのか。と、色々とアドバイスを求められることがありますが、実は筆者はアジングが得意ではありません。カウント10秒、ボトムに着底、レンジを切るなどというのが苦手でして…。アジングが不得手な筆者がアジングについて今から色々と語るとはおかしな話ですが、そこは海のように広い心でお付き合いいただきたい。

①どんな仕掛けがいいのか…「アジスプ」を使う人もいれば「メバルロケット」を使う人もいますが、筆者は「Fシステム」で釣行しています。「Fシステム」で釣行する理由は以下の3点。
・遠投できる
・仕掛けが絡みにくい
・レンジ固定
「遠投できる」ですが、ジグヘッド単体より飛距離が出るため広範囲に探れます。「仕掛けが絡みにくい」ですが、中通しタイプのフロートを使っていた時は仕掛けが絡むことが多く、時合いに入った時に仕掛けを作り直すこともしばしばあり…。あとで知ったのですが、着水の瞬間にサミングという指でリールのラインを止める行為をすることである程度防ぐことができるらしいのですが、筆者的に面倒なので。「レンジ固定」ですが、筆者のホームグラウンドである佐賀関の地磯はシャローエリアが多く、レンジを細かく切る必要もありません。フローティングタイプのフロートでリーダーの長さは1〜1・5m程度に設定しておけばあらかた事足りますし、根掛かりも少ないです。ちなみに「Fシステム」の釣行はエギングロッドを使っています。自作のフロートが14g(エギの3号程度)と重いため、アジングロッドやメバリングロッドでは背負いきれず、逆に飛距離が出ません。ショアジグロッドも試しましたが、こちらは軽すぎてロッドの反発力を活かせず、14gのフロートを振り切り、一番遠投できるのがエギングロッドでした。

②オススメのワームは何か…筆者は汁系ワームのガルプを使っています。「Fシステム」はワームをダートさせ、リアクションで食わせる釣りではないので、ガルプを使って匂いと味で食わせています。ただ、ガルプはハリ持ちが悪い…。フグがいると1投必壊です。そんな時はハリもちのよいワーム、フグの攻撃に強いワームに替えて対応しています。

③釣り場はどこが良いのか…佐賀関限定で申し訳ないですが、フロートリグで狙うなら辛幸(からこう)の地磯。ジグヘッド単体で狙うなら小黒漁港。筆者のアジングはフロートリグ中心なので、地磯で釣行することがほとんどです。地磯でジグヘッド単体の釣りも可能ですが、根掛かりが多く仕掛けをロストする確率も高い。「仕掛けをロスト=経済的負担」は、筆者的に死活問題なので(笑)。小黒漁港ではウキ釣りの人も多く、フロートリグをゆっくりと潮流に乗せて流せないこともありますので、ジグヘッド単体が釣り易いかなと感じます。

前置きが長くなりましたが、ここからは佐賀関のアジングの結果をご報告させてもらいます。時合いですが「夕まずめから夜」が良いです。特に日が落ちてからの1時間(19〜20時)が激熱タイムです。19〜20時のどこかで25㎝前後の良型が回遊してきます。20時くらいから魚信が散発的になり、型が落ち始めます。21時くらいには魚信が遠退きます。朝まずめは散発的に釣れ、4時頃になると魚信が遠退きます。平均サイズは18〜22㎝。時折、25〜27㎝の良型が交じります。早朝に数回釣行しましたが、入れ食い状態は1度もなく、時合いを感じる時間帯はありませんでした。

9月21日(19〜20時)、辛幸(大潮、満潮21時17分)の釣行では、18〜22㎝くらいのアジが入れ食い状態でした。キャストし着水後、仕掛けのフォール中に食いついてくる活性の高い状況でした。1時間で20匹釣りましたよ。抜き上げの瞬間にフックオフしたのが5匹。アワセそこねが数回ありましたので、魚信は30回以上あったと思います。9月28日(2〜3時半)、佐賀関道の駅前の漁港(小潮、満潮00時07分)の釣行では、20〜24㎝のアジを1時間で6匹。3時になると魚信がパッタリと止まりました。釣行した場所は違いますが、これらの結果からも「夕まずめから夜」が時合いのようです。アジングが不得手な筆者でもそこそこ釣れるのが、アジングの楽しいところです。今回は、筆者の独断と偏見でアジングに関して3つの視点からアプローチしましたが、いかがでしたでしょうか。本稿が皆様のアジングライフの情報の一つになれば幸いです。

HN/アトピーパパ

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