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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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状況が好転 坂ノ市一文字一帯 チヌ、アジ、モイカ、タチ狙い

2017年 10月 8日 11時頃

10月8日、中潮。「先週の水温が27・4度。今回が24度と確実に下がってきている。それに連れて、魚の活性もアップし、ようやく一文字らしい釣果も見られるようになってきた」とは、本誌スーパーアドバイザーの首藤さんのコメント。久しぶりに坂ノ市一文字の情報が入ってきた。実は、先週も同地へ釣りに出かけていた首藤さんだったが、状況は芳しくなかった。1週間でこれほど状況が好転した原因は、やはり水温の影響。逆にいえば、今後もますます活性が上がり、しばらくは釣果の心配なく釣りが楽しめる状況になってきたと言えそうだ。

この日、「釣れるものなら何でも…」とあえて狙いを定めず6号新波止へ上がった首藤さん一行。マキエを巻き始めると上層にはスズメダイとゼンゴ、コッパグロなどのエサ盗りが見える。全遊動仕掛けで釣りを開始すると、2〜3ピロほどでアタってくるのは、エサ盗りばかり。そこで、ツケエをボイルにチェンジすると、中層のエサ盗りを突破しやすくなった。今度はモゾモゾとはっきりしないアタリがあるので、思い切って棒ウキを使った半遊動仕掛けにチェンジ。タナは竿1本半に定めると、案の定体長27〜30㎝級のアジがヒット。中層のエサ盗りさえ避わせば、面白いように中アジが釣れる。アジの群れが離れると、今度はメイタや中型グロが竿を曲げる。先週とは打って変わった釣果に、「これから楽しみになってきた」と首藤さん。

釣果の合間に、エギングを楽しんでみると、300g級のモイカもヒット。釣れたのは底。坂ノ市一文字の定番である、底狙いでのシャクリ、ズル引きなどでアタリが集中しているそうだ。「同じ日にエギングで釣行した長野さんが、200〜760gのモイカを7ハイ釣っている。しかも2,3時間の釣行なので、まずまずじゃない?」と首藤さん。また、縦一文字白灯台では、ナイターのエサ釣りに指3〜3・5本サイズのタチウオが釣れている。こちらも遅ればせながら日を追う毎に状況は良くなっている。今後も各魚種が活発化すると思われるだけに、かなりオススメの釣り場と言える。秋の魚釣り、坂ノ市一文字も候補の中に入れていてはいかがだろう?

取材提供:大勝丸 TEL 090・3075・7328

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