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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ライトゲームのメバリング

2018年 2月 14日 14時頃

皆さんこんにちは。皆さんは、インフルエンザにかかってないでしょうか? 大分県内では、インフルエンザが猛威を振るってるいます。特にインフルエンザB型に罹患する方が多いみたいで、私はなっていませんが周りが続々とインフルエンザになっているので、罹患しないか怖い日々を送って居ます。手洗いとうがいをして、インフルエンザや風邪に気をつけましょう。

さて、今回は前回に続きライトゲーム、特にメバルを狙ってデイでの釣行をご紹介したいと思います。私は車の免許を持っていますが、島の中は自転車でポイントへ行きます。日中でも風が強く寒いため、手がかじかんで感覚がなくなりそうになりますが、夜中よりはマシです。鼻水も出てきますが、こんな寒くても私は釣りに行きます。周りの人からもよく言われますが、本当に自分でも「釣りバカなのかな?」と、いまさら自覚する私であります。そんなことはさておき、ポイントへ向かいます。このポイントは、自分の立ち位置の真下から敷石が入っていて、5〜6mほど先からブレイク(カケアガリ)があります。ブレイクがあるということは大事なことで、ブレイクラインには魚、特にベイトが付きます。このベイトを求め大きな魚が集まってくるからです。ちなみに、このポイントの写真を撮ってみました(右下)。太陽光が海面にあたっているので、水中が見えにくいですがこんな感じのポイントです。

ジグヘッド単体で狙おうかと思ったのですが、デイではリアクションで誘う方が釣れるので、リアクションバイト(ルアー、ここではメタルジグやプラグを不規則な動きをさせることで、反射的に口を使わせること)を誘えるようメタルジグやプラグを使います。最初に選択したのは、ダイワ「月下美人プリズナー/5g」のメタルジグです。プリズナーは、3g、5g、7gと重さがあるのですが、真ん中の5gが1番使いやすいと思います(もちろん状況にもよります)。プリズナーをブレイクラインよりは先にキャストし、ボトムまで沈めます。ボトムをとったら3〜5回程度シャクリ上げてきます。シャクリ上げたら、フリーフォールをします。エギングなどと一緒でフォール中にアタることが多いので、フォール中は特に集中します。フリーフォールでメタルジグを落として行くと、ラインがトンってなったり、ラインが走っていきます。それがアタリなので、ここでフッキングをします。「シャクリ上げてはフォール」を3セット繰り返したところで、糸がトンっとなるアタリが出ました。フッキングし巻いてきますが、手応えがなくすんなり上がってきます。手の平くらいのメバルが釣れました。しかし、小さいためすぐリリースして次を狙います。キャストを続けていると、藻がメタルジグに引っかかってきました。足元には藻が生えていませんが、少し沖目のところは藻が生えてるみたいなので、そこを集中して狙いました。すると、すかさずアタリが出て、今度は少し手応えがあります。上がって来たのは、ギリギリ20㎝ないくらいのサイズでした。写真を撮って即リリースしました。カッコいい魚体をしています。

再度キャストをします。キャストをするたびに、ショートバイトがありました。たくさんショートバイトがあるものの、乗せ切れないためルアーをチェンジすることにしました。チェンジして選択したのが、ダイワ「月下美人澪示威/35S」という、シンキングペンシルです。なぜ「澪示威35S」を選択したかというと、メタルジグでは、スッと落ちてフォール時間が短くなります。フォール時間が短いということは、リアクションバイトを誘えるので良いのですが、メタルジグのウェイトが重すぎるのと見せる時間が短くなりすぎ、バイトのタイミングが合わないのだろうと考えたからです。「澪示威35S」は、メタルジグと比べてウェイトが軽く、フォールも遅くすることができます。魚にルアーを見せすぎることもよくありませんが、シンキングペンシルのため、フォールはローリングしながら落ちていきます。ゆっくり落とせて、フォールではローリングしながら魚に見切られないようにできることから選択しました。

これが効いたのか、面白いように先ほどのショートバイトの魚が釣れます。サイズは伸びませんが、数は伸ばせました。沢山釣れて満足したので、これでラストだと投入したら、ラインが走って行きました。アワセを入れて巻くと、先ほどの釣れていたのとは少し違う手応えしています。良型ということが手応えで分かったので、慎重にヤリトリをして上がってきた魚影を見ると、茶金色をした姿が見えました。釣り上げてみると、20㎝少し超えたかな? というサイズのメバルが釣れました。サイズはそこまで上がらない釣行でしたが、数はたくさん釣れてくれました。

ルアーのチョイス、フォールの仕方、ロッドの角度など、あの手この手と考えながら釣った1匹1匹は嬉しいものです。ちなみに「澪示威35S」の誘い方は中層付近まで落とし、そこからチョンチョンとトゥイッチを入れてフリフォールという誘い方でした。アタリ的にはラインが走る、魚が「澪示威35S」を食わえて持っていくアタリが多かったです。最後にこの日使用したタックルを紹介します。ロッドは7・8ftのチューブラ、リールはダイワ「セルテート2004CH」です。ラインはPEラインの0・3号です。リーダーは1・5号です。ルアーは先に紹介した通り、メタルジグの方はダイワ「月下美人/プリズナー/5g」です。シンキングペンシルは、同じくダイワ「月下美人/澪示威/35S」です。

2月も中旬に入ります。まだまだ寒さが続きますが、風邪に気をつけて夜中よりは少し暖かい日中、デイゲームに出かけてみてはいかがでしょうか。流行りに流行っているインフルエンザには特に気をつけましょう。それでは皆さん、また次号でお会いしましょう。

筆者のタックル

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