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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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春イカ狙いで、佐伯本土へエギング!

2018年 3月 13日 10時頃

皆さんこんにちは。3月になりました。低気圧の影響で台風並みの強風が吹いたり、大雨が降ったりが続いています。気温も暖かくなったかと思えば寒くなったりと、まさに三寒四温、春が近付いていますね。山の木々も花粉をたくさん溜めてそうな見た目をしており、僕は花粉症ではないのですが、周りに花粉症の方がいて、とても辛そうでかわいそうな感じです。皆さんは花粉症は大丈夫ですか?

さて、今回は大入島から離れ、佐伯の本土に渡って友達とエギングとライトゲームを楽しんで来た釣行をご紹介します。大入島で釣りをする時は、「どこで何が釣れる」だとか、「今どこが1番アツい」だとか、ほぼ毎日しているので分かっていますが、佐伯本土の方は全くと言ってよいほど釣行したことがありません。そこで、友達任せのポイントへ行くことにしました。そこは僕の友達の友達が、数日前にキロアップのモイカを出したところです。エギングは実に3ヶ月ぶりだったし、先日キロアップが上がってということで、少し緊張しながらの釣行となりました。

今回のポイントは漁港です。まず現地に着いてすぐに情報を収集します。自分の立っている真下から2mくらい敷石があり、そこから先は砂地になっているのが偏光グラス越しに分かります。水深もある程度あるようで、潮は左から右へと流れています。横風が少し強く吹いており、情報収集していると、見えイカを発見しました。この時期にしてはとても小さい80gくらいのモイカです。体の色が黒かったため、あまりスレてはないのではないかと思い、3号のエギをキャストします。イカがいる位置より少し沖目にキャストし、フリーフォールしていきます。中層くらいまで沈めたらシャクリ上げます。シャクリ上げたら、またフリーフォールの繰り返しです。足元まで誘って来るとイカが反応して付いてきます。粘って誘っていれば抱いてきたかもしれませんが、どうやらエギと一定の距離を置くため、スレているなと思い、ここはすぐに見切りをつけました。

そしてそこから少し歩いたところで、今度はフルキャストしました。潮が左から右へ流れているその潮に乗せて、ドリフトさせながら誘っていきます。4〜5回程シャクっては、フリーフォールの繰り返しです。その誘いを3度繰り返したところで、フォール中にラインが止まりました。「ん? イカのアタリや!」っと思い、フッキングします。すると竿に重みが伝わります。経験上、重さ的にも引き的にもそこまでサイズが大きくないことは分かりました。でも、とりあえず最初のターゲットとあり、貴重な1パイです。慎重に巻いて来ると、目測200gくらいのモイカが釣れました。3月にイカを釣ったのは初めてなので、とても嬉しかったし貴重な体験となりました。すぐさま友達に写真を撮ってもらったのが、この写真です。眠そうな顔をしていますが、実際は嬉しい気分で、とても喜んでいます(笑)。

再度キャストをして、次の1パイを狙っていきます。10投ほどしましたが、反応がないのでポイントを移動しました。移動した先は、風が強く釣りにならなかったため、更にランガンしていきますが、結局は思うようなポイントがなく帰ることにしました。釣果は1パイだけだったのですが、この時期に釣れたことは、とても貴重な体験で良かったと思います。

この日のタックルですが、ロッドはダイワ「エメラルダスMX/83MーS」、リールは同じくダイワ「14エメラルダス/ 2 5 0 8 P E ーH 」、ラインは「エメラルダスセンサー/ 0・6 号」、リーダーは1・75号を使用しました。エギは「エメラルダスラトル/3号/フロレセントスター」です。

写真を見てもらったら分かると思うのですが、エギのシンカーの部分に糸オモリを巻いています。いつも感覚で巻くので、何g足しているか数字的には言えませんが、このウェイトを少しシンカーに巻くことで、キレイで大きめのダートをしてくれます。左右に大きくダートをすることにより、イカにアピールすることができますので、僕がエメラルダスラトルを使う時は、大抵シンカーに糸オモリを巻いています。もちろん巻かずに使うこともあるので、その時の状況に合わせることで釣果に結びつけられれば良いかなと思っています。

皆さんも、春イカを狙いに行ってみてはいかがでしょうか。

戸河光太・記

筆者のタックル

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