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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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地磯でクロの数釣り堪能!最大47㎝!

2018年 3月 3日 14時頃

3月3日、大潮。寒さも和らぎ、海水温も少し安定してきたこの日、久しぶりに四浦半島の地磯へクロ釣りに行ってきました。マキエは沖アミ生2角に愛用しているマルキユーの「遠投ふかせスペシャル」、「遠投ふかせTR」にパン粉2㎏の配合で遠投重視の配合で仕上げました。仕掛けは、「がま磯インテッサG5/1号/50」に、道糸は釣研の「フリクションZ/1・5号」、ハリスも同社の「ウルトラフレキシブル/1・5号」で軽量のグレバリ4号をセット。

今回の地磯は水深があまりなかったため、2ヒロ前後のタナを意識し、7mのハリスに釣研の「エイジアマスターピース/01」を通し開始します。まずは、エサ盗りとクロの状況を調べるため、足元にはマキエをせずに竿2本ほど先にマキエと仕掛けを入れてみます。すると仕掛けが馴染んだ頃にいきなりアタリです! 中々の引きで上がって来たのは、1投目から35 ㎝クラスのクロです。いきなりの良型に驚きながらも、次の1枚を狙います。すると、マキエに反応してクロが出て来ているのが確認できるようになりました。

その後、何度かツケエを盗られながらの数投目、マキエの中で良型のクロが翻ったのが見えた瞬間、ウキが一瞬で消し込むアタリです! 何度かの締め込みに耐えて海面を割ったのは、45㎝クラスのクロです。良型の連発に喜びながらも釣りを続けると、30㎝クラスを数枚追加した頃、手の平から足裏サイズのコッパグロが浅いタナに群がるようになって来ました。その後はアタリがないままツケエが盗られる時間が続き、とりあえずクロのアタリを出すように工夫します。

アタリウキを付けたり、からまん棒を下げたり、後打ちマキエをしたり、少しマキエを入れるのを止めてポイントを休めたりと工夫をしていくと、段々と見えている足裏クラスのクロがアタって来るようになりました。

そこで今度はクロのサイズアップを目指します。まずは、ウキ下を見えている足裏クラスのクロより少し深いタナに設定し、マキエワークで中間距離の潮上に小型のクロを集め、潮下の遠い距離に少しだけマキエを打ち、そこに仕掛けを合わせて行きます。この間にも中間距離の潮上には定期的にマキエを入れることを意識して狙っていると、ポツリポツリと30㎝クラスのクロが食ってくるようになりました。そこで、さらにサイズアップを目指します。マキエは先ほどと同じように打ち、仕掛けを入れるまでのインターバルを変えながら狙っていくことにします。すると、マキエを打ってから25秒前後で仕掛けを入れると、30㎝オーバーが良くアタって来るようになります! さらに間隔を広げて40秒以上にすると、今度はツケエが残ってきたため、間隔を30〜35秒に戻します。すると数投目、ゆっくりとからまん棒が伸びるアタリです! すかさずアワセを入れると、いきなり糸が引きずり出される強烈な引きです。水深が浅いため、何度か潜られながらも時間をかけてゆっくりと浮かせたのは、本日最大のまん丸と太った47㎝のクロでした!

その後も良型を数枚追加し、地磯とは思えない大満足の釣行となり、納竿しました。今回はクロの活性が良く、様々な釣り方が試すことができたため、非常に勉強になる釣行となりました。また、最近は各地で安定してクロの釣果が聞こえるようになりましたし、四浦半島周辺や米水津の各地で良型のアジの釣果も上がっているようです! まだまだ寒い日が続きますが、ぜひ皆さんも釣行に出かけてみてはいかがでしょうか?

T・CLUB/藤本祐一郎・記

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