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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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春間近、国東半島高島港でメバリングにセイゴ・フッコ

2018年 3月 12日 12時頃

3月12日、長潮。桜の開花が始まった3月中旬、国東半島・周防灘の海辺・港はセイゴ・フッコが釣れ始めた。またメバル、タケノコメバル、ホゴ、クジメなどの根魚も同じような釣り場でポツポツながら釣れ始めたこの頃。この日は、高島港の波止でチョイ投げ、引き釣りスタイルで、波止から続く捨て石のカケアガリをルアーロッドで探ってみた。

ツケエは本虫とマルキユー「くわせオキアミスペシャル/L」等を準備。中波止から船道を探る。ダイワ「月下美人SWライトジグヘッドSS/3g」に本虫を5㎝の長さで切って付け、フルスイングで40mほど遠投。ボトムに落としてから、ゆっくりスローでダイワ「セルテート3500SH」を巻きながら底藻を気にし、ロッド先でアタリを感じる。小さなコツコツはほとんどフグのようで、リールを巻くのをストップし、ボトムに落とす10秒くらいでヒット。チョンのアワセでフグが3匹釣れた。どんな魚でもアワセて釣るのが楽しい。

ツケエをマルキユー「くわせオキアミスペシャル/L」に替えた午前10時頃、ボトムから1〜2m上あたりを探るスタイルにして、他の魚種を探ってみる。ツケエが沖アミなので、ボトムの探り釣りではハリ外れが多くなるから。フルスイングしてライン落ちを見ながら、ツケエが視認できるぐらいの透明度の海に、それを気にする小魚がよく見える。10㎝位のメバルやコッパグロが3〜4m位のタナで見え隠れしている。藻の影に潜む大型メバルや良型グロは見えそうで見えない感じ。

そうしてボトムから1〜2m上を釣っていると、漁船が港に入ってきて静かな港に波が立った時、ガツーンとヒット! 大きくロッドを曲げてくれた! 最高だ! その魚はズドーンと右に走った。その走りから大物を予想。スプールからジーと道糸が出ていく。1・5号のハリスが気になるが、ここは走りを止めたいので、軽くスプールドラッグを締め付けて対応。遠くで釣っている妻が来て「タモ要る?」、「持ってきて」のヤリトリで側に駐車しているマイカーからタモを組むまでの間、ゆっくり魚の引きを楽しみながら、右波止から沖に逃げようとする魚をUターンさせた頃、魚が浮いて来た。スズキだ。ゆっくりと波止に寄せ、妻がタモ入れしてくれたのは、50㎝級のフッコだった。これでスズキの群れが回遊していると感じたので、妻も同じようなタックルを組んだ。その後は10〜12㎝の黄金メバルを二人で4匹ほどキャッチ。さらに正午過ぎにメバリングをしていたつもりが、カケアガリでまさかの40㎝級セイゴがヒット。この時のツケエはピンク色のマルキユー「くわせオキアミV9」だった。

この日は沖アミで2匹のスズキを釣ることができた。ちなみに本虫ではギンポとフグが多く釣れた。今からの季節は、釣果を求めるのであればマルキユーの「くわせオキアミ」や「スーパーハード」を準備しておきたい。また、魚たちも食い渋りの状況にあるので、底を探るスタイルも考えたい。

九州磯釣連盟/海洋磯釣倶楽部/上瀧勇哲・記

筆者のタックル

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