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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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臼杵湾落とし込み釣り堪能

2018年 4月 10日 15時頃

4月10日、長潮。「今年の潮は、黒潮の影響か、例年のパターンで流れず、タイラバでアタリが遠退く時間が多くなっている感じがします。そんな空き時間に楽しめるのが落とし込み釣りです」とは、臼杵湾でタイラバやライトジギングなどを楽しませてくれる「ブルースFS」の船長のコメント。確かに、この春は釣れる時間と釣れない時間がはっきりしていると感じる。上下の海水温差が激しい海域では、特にこの傾向が顕著である。そのような時の保険がこの落とし込み釣りなのだ。

落とし込み釣りのタックルは、市販されている泳がせ・のませ仕掛けの10〜14号、オモリは50〜70号クラスを準備すればOK。タイラバであたりが遠退いたタイミングで「そろそろ落とし込み釣りに行きますか?」と船長から合図があれば、いそいそとバックから仕掛けを取り出して欲しい。ツケエとなる活きエサのアジは、ほぼ現地で確保できるが、まさかのためにサバやイカの切り身などを準備して欲しい。

落とし込み釣りのポイントに到着すれば、いざ釣りスタート! ツケエを付けた仕掛けを底まで落とし、海底を仕掛けで叩くように上下させてアタリを待つ。あまり激しく上下すると、魚がツケエに食いつくスキがなくなってしまうので、誘うようにフワリフワリと上下させて欲しい。かといって、あまりゆっくり過ぎては、根掛かりする。この頃合いを見ながら仕掛けを上下させることで、海底でエサを捕食している魚を釣り上げるといった釣りだ。

対象魚となるのは、大型アラカブを筆頭に青物やマハタ。もちろんマダイやヒラメなどがアタルこともある。この日は、活きエサに来るアラカブは最大は61cmと大型揃い。また、ヒラメらしきアタリもあったが、無念のハリ外れ。「日によっては青物の数釣りが楽しめることもありますよ」とブルースFSの船長も太鼓判! アタリから魚種が判断できれば、それこそどのくらい待ってアワセを入れれば、フッキングする確率が高いかも予測できるが、これは経験がものを言う世界。まずは、純粋に落とし込み釣りを楽しんで頂きたい。

「料金は割り増しせず、タイラバゲームと同等料金とさせて頂きます。今後、沖のポイントでエサとなるベイトが付き出したら、いよいよ落とし込み釣りも開幕です」と、ブルースFSの船長のアドバイス。徐々に水温が上がってくると、沖から小魚を追いかけてフィシュイーターたちが続々と入ってくる。そうなれば、面白い釣りが楽しめること間違いなしだ。潮によってポイントなども異なるので、まずは船長に連絡を入れ、釣行予定の日取りを話し合って欲しい。その日の潮などに合わせて仕掛けなどのアドバイスがもらえるはずだ。

写真提供=ブルースFS TEL 090・9720・7207

筆者のタックル

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