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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

日吉原公共ふ頭のアジとサヨリ

2018年 4月 16日 14時頃

4月16日、大潮。春の陽気に誘われて、ようやく大分市近郊の釣り場もアジやサヨリ、乗っ込みチヌのハシリが見られるようになった。中でも日吉原公共ふ頭では、アジの群れが入っているようで、連日釣り人で賑わっている。この日、「アジとサヨリ狙い」で妻と2人、昼前に現地に到着して釣行してみた。

常連組に釣果を聞いてみると、「今日はサヨリが良く釣れている」と、クーラーから50匹程のサヨリを見せてくれた。私達も早速準備してきた沖アミ生1角とジャンボアミ半角、マルキユーの集魚剤「グレパワーV9徳用」と「爆寄せチヌ」を各1袋混ぜ合わせ、ポイントに10パイ程マキエを打つ。そして釣研「T・J」(小型棒ウキ)に、ハリスは「ジョイナープレミアム/0・8号」を1・5m取り、ハリはオーナーばり「金袖/5号」を結んだ。タナは3mと深くセットし、ツケエは「くわせオキアミ/M」と沖アミ生のSサイズを準備。潮の方は引きの6分くらいで「左流れ」をしており、少し遠投の20m先にマキエを打つと、サヨリの姿が見える。マキエの中を少し誘いを入れながら流すと、「スー」とウキが消えるアタリがあり、良型のサヨリが上がって来たので一安心。しかし活性は低く、2人で1時間10匹とあまり良くはない。

そこでウキ下を1・5ヒロと浅くして10m先を狙っていると、ウキを一気に消し込むアタリがあり、ブルブルしながら20cm級のアジが上がり始めた。中には強烈な引きをする23〜25cm級の良型が交じり、14時過ぎの干潮前にはアジが入れ食いへ。さらにマキエが効き始めたのか、サヨリもポツポツとアタリ出し、この頃にはマキエとツケエが同調するようになった。アジの群れが回遊してくるとバタバタとアジがアタリ、アジが居なくなるとサヨリが食い出すの繰り返し。サヨリの食い自体は良くないものの、アタれば刺身ができるような良型も交じり始めた。この時期の魚は、マキエとタナを正確に把握し、辛抱強く粘ることが大事である。

満ちの2分位から潮の流れが「右流れ」となり、ウキを釣研「Kー6」管付きへと替えて少しシモるように浮力調整して流していると、30〜50cm程ウキがシモった頃に、一気に消し込むアタリが出るようになり、周囲を見渡すと釣り人の姿も増えており、カゴ釣りやサビキ釣りも多くなった。

17時のチャイムが鳴る頃には、マキエも底をつき納竿としたが、アジの方は18〜25cmとバラつきもありながら良型も交じり、2人で45匹も釣っていた。ちなみに23cm以上は15匹。また、サヨリの方は22匹釣れており、これからゴールデンウィークにかけてさらに釣果も上がると思うので、皆さんも出掛けてみてはいかがですか? ただし、ゴミと釣り場は綺麗にしてくださいね!

JFC大分/MFG九州/仲國勝・記

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