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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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53㎝ヒット!鶴見湾内の乗っ込みチヌ

2018年 4月 20日 11時頃

4月20日、中潮。チヌ釣り大会が目白押しの4月、時間の合間をぬってのんびり釣りを楽しもうと、釣友の万里くんと鶴見の磯チヌ狙いに行ってきました。まだシーズン序盤ということで船長と相談し、前半は上げ潮狙いで「老松」へ上礁です。使用したマキエは、沖アミ生2角に、マルキューの「チヌパワーダッシュ」、「チヌパワーV10白チヌ」、「湾チヌスペシャル」、「チヌベスト」の濁り重視とし、ツケエは同社の「食わせオキアミスペシャルチヌ」と「エサ持ちイエロー」、「高集魚レッド」を準備しました。今回の楽しみは何といっても、がまかつのニューロッド「がま磯マスターモデルⅡチヌM/5・3」の初卸し。極同調子がどんな感触なのか、考えただけで気持ちが高ぶります。また、サンラインの新製品「トルネード黒鯛ハリス」も初使用で楽しみ倍増。ウキはクロ釣りでも出番がある理由から多用する釣研の「エイジアLCマスターピース/05」、ハリはグレバリ2号です。

期待の上げ潮は、ほとんど流れずの逆潮で、左に入った私の釣り座は当て潮の状況でした。30〜40m沖に仕掛け投入し、中層から底までを探りますが、沖アミでもネリエでも食ってくるのはホゴばかり。少し離れた右手にいた万里くんは、9時半頃の時点で40㎝級のチヌを3枚仕留めており、状況を聞くと誘いを入れた後に底付近で「エサ持ちイエロー」に食ってきたとのこと。私も右流れに仕掛けを乗せて、ガン玉をG5〜G7と微調整しアプローチしますが、本命の反応なく船長が見回りに来ました。

下げ潮に変わった11時頃、「トギレのハナレの横」へ瀬替わりです。昼飯を腹に押し込み、仕掛けを準備します。30m 先の潮のヨレにマキエを先打ちし、「エサ持ちイエロー」と「高集魚レッド」をマーブル状にしての1投目。ウキが潮を噛んで早めに沈降し始め、仕掛けの入りを調整するため道糸を張ってみると、竿先に魚の反応が出ます。ゆっくり聞いて掛け合わせると、「マスターモデルⅡチヌ」が大きく弧を描きました。時折竿を強引に曲げたりして感触を楽しみながら、ロッドパワー十分で難なく浮いて来たのは、53㎝の年無し! 体高ある2820gの重量級でニューロッドの鱗付けばっちりです。

しかし、この日は連発とはいかず、アタリはあるものの、気付けば納竿15時まで1時間を切りました。上潮が滑るため強制的に海面下へ入れていた道糸の張りに違和感が出て、ハリスがキンクしました。きっと釣れると感じての再投入後、「エサ持ちイエロー」が着底したタイミングでゆっくり道糸が動き出しました。上がってきたのは47㎝の嬉しい本命で、これにて納竿。

今回はアタリも小さく、数も伸びませんでしたが、5月に入れば鶴見湾内はシーズン真っ盛りとなり、浅ダナで道糸を弾き飛ばす元気な磯チヌに出会えることと思います。

GFG九州/MFG九州/釣研FG北九州/中司亮・記

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