TOP ≫ 波止TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

楽釣会チヌ釣り大会 in 坂ノ市一文字

2018年 5月 20日 15時頃

5月20日、中潮。第10回目となる「楽釣会チヌ釣り大会」を坂ノ市一文字で行いました。今回もお世話になったのは青い回転灯でお馴染みの「大勝丸」さん。船長に近況を伺うと、チヌの状況はあまりよろしくないとのこと。そんな中でも釣果の上がっている「6号地旧波止」に船を走らせてくれました。今回は9名の参加者で、30㎝以上のチヌ(キビレ含む)3枚の長寸で競い合います。事前にくじ引きを行い、各自思い思いの場所へ釣り座を構えます。準備が整い、競技開始です。狙いのポイントへ気持ちを込めて、練り上げたマキエを打ち込みます。

しかし予想以上に魚の反応は乏しく、ツケエが残ることも…。この状況に参加者のテンションも下がります。しかし、マキエが効き出すとアジがハリに掛かるようになってきました。釣れるアジは大小様々で、大きなサイズだとお土産になると喜んでいましたが、小さなサイズは厄介なエサ盗りと化します。最初はまずまずの良型も釣れていたのですが、次第にエサ盗りサイズのアジで竿が曲がることが多くなります。参加者の表情は微妙…。そんな中、隣で釣っていた佐伯さんが、アジとは違う大きな竿曲がりを見せてくれました!竿は心地良い見覚えのあるノックを見せており、上がってきたのは嬉しい本命のチヌでした。佐伯さんも大喜び、そして他の選手もチヌが釣れたのを見て、テンションが上がってきました。

その後、一番地寄りで竿を出していた鎌田さんがチヌを、その近く外向きの岡部さんも続けてチヌを釣り上げます。満潮になり、下げ潮が動き出すと、大会にもポツポツと変化が見られるようになってきました。鎌田さんが2枚目のチヌを釣り上げ、一歩リードします。しかし溝部さんが本命を釣り上げ、追い上げます。私もようやくチヌを見ることができ、この下げ潮には期待ができそうです。上潮が滑り仕掛けが上手く馴染まず苦戦する中、溝部さんはあの手この手を駆使し、2枚目と3枚目を追加してリミットメイク。

そして競技終了。集計の結果、第10回楽釣会チヌ釣り大会を制したのは、3枚を揃えた溝部智秋さんでした。最近の一文字は厳しい状況とのことでしたが、参加者のみんなの負けず嫌い…、いや、持ち前の技量で大会も盛り上がりました。次回はクロ釣り大会です。また盛り上がることを期待します。

大分釣倶楽部楽釣会/武野昭司・記

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード