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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

激渋のアタリを察知し、掛ける!52.8cm 3kg

2010年 5月 4日 12時頃

午後3時、鶴礁塾の芳山さんは瀬渡し船「若戎丸」(米水津小浦港)で、沖黒島「ビロー下」に上礁。夕方と夜釣りの準備を済まし、午後4時過ぎから竿出しすることになった。船着きに釣り座を構え、マキエを打ち込む。マキエに反応する魚の姿が全くない。マキエは真下に沈下しており、潮の流れもないようだ…。この時期にクロがいるならば、深場でマキエを拾っているはずと判断し、竿2本のタナをイメージして仕掛けを流す。

道糸(サンライン「磯スペシャルテクニシャンオ・シャ・レ」)のマーカーを目で追いながら、ツケエが狙いのタナに届くのを待つ。狙いのタナにツケエが届いてからは道糸を送るのを止めて、仕掛けをピンピンに張った状態でクロのアタリを待つ…。2投目、芳山さんは道糸に違和感を感じた。潮による張りとは違う様な…。思い切ってアワセを入れると、ガーンと手元にたっぷりの重量感!竿の反発力で魚が徐々に浮き上がるが、ウキが見えてから凄まじい力で、猛反撃を見せる! ワンドへの突っ込みに耐えに耐え、ようやくタモ入れしたのは特大口太であった!「ハリは、『剣華グレ』(オーナーばり)の6号。食いの渋い時期は小バリを使う傾向がありますが、私はすっぽ抜けるのが嫌なので、大きめを使っています」(芳山さん)。

使用船:若戎丸 TEL090・4483・1766
取材協力:釣具の三平戸次店 TEL097・597・5599

筆者のタックル

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