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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

初秋!近場のチヌ釣り調査!

2018年 1月 1日 0時頃

9月2日、小潮。朝晩が随分と涼しくなりましたが、まだまだ日中は暑い日が続きます。私は釣りをしている時も水分と塩分をしっかりと摂取することを心掛けています。それと、釣りに集中しすぎると意外と時間が過ぎていることも多いので、意識してこまめな休憩をとることも大切です。さて、この時期になると、そろそろ大分市内のチヌの行動が気になりますよね。そこで今回は近場のチヌ釣り調査をすることにしました。

当日は午前中に予定が入ってたのもあり、用事を済ませて午後からのチヌ釣りとしました。マキエは沖アミ生にマルキユー「チヌベスト」を混ぜただけの簡単なもの。ツケエは同社「くわせオキアミスペシャルチヌ」とチヌ釣りには欠かせなくなった「高集魚レッド」、「食い渋りイエロー」のネリエを使用。そしてデザインのかっこいい釣研の「TーGRADE」シリーズでバッカン類を揃えました。マキエの準備ができたらすぐに(仕掛けを作る前に)、狙いのポイントへマキエを投入して、エサ盗りなど海の状況を観察します。どうやら手前にはコッパグロ、ゼンゴ、フグ等がウロウロしているようです。状況をイメージしながら仕掛け作りへ入ります。エサ盗りの状況から判断して、今回は表層を突破しやすい半遊動仕掛けで挑みます。ウキは遠投性・感度の良い自立ウキで、わずかなアタリもしっかりとウキに反応してくれる釣研「TーACE」。道糸には水切れ良くラインコントロールもしやすく、視認性が良いサンライン「磯スペシャルグレ道」、ハリスはしなやかでキズの付きにくい超硬質仕上げで、長時間使用しても白くならない同社の「トルネードVハード」。ハリは刺さり抜群の細軸計量のがまかつ「ファインチヌ」を使用します。

狙うポイントの水深がおよそ竿1本弱のため、ウキ止めの位置を同様に竿1本弱にセットします。すでにマキエを入れていたので、早々に仕掛けを投入してみます。すると、手前にはエサ盗りが見えているのに、ウキには反応がありません、仕掛けを回収してツケエの沖アミを確認するも、綺麗にそのまま返ってきました。

次は先程のポイントよりやや手前に仕掛けを入れ、ウキの反応を伺うとアタリ! アワセを入れて寄せますが、なんだか軽い…。これはゼンゴでした。ここから繰り返し仕掛けを投入するも、ゼンゴやフグ等のエサ盗りがアタってきます。ここでツケエを沖アミからマルキユーの「高集魚レッド」に切り替えます。これが功を奏し、ウキが勢いよく海中に消し込んでいきました! すかさずアワセを入れるも、乗りません…。少しアワセが早かったようです。仕掛けを回収すると、ハリ上のハリスにキンク跡。「うわ〜、チヌやった〜」と思いながら、次こそは仕留めると一案します。ツケエを「高集魚レッド」と「食い渋りイエロー」を一緒に練り混んでマーブルにしたのです。

すると、早速アタリ! 今度はウキが完全に消し込んだのを確認してからアワセを入れます。すると掛かりました! 重量感もあり、力強く走り回ります! 最後まで気を抜かずにヤリトリをすると、海面から割って出て来たのは狙いのチヌです! 焦らず無事にタモ入れすると、綺麗なチヌでした!

この後も、同様に釣り続けると、今までの苦労が嘘のようにハマり、チヌの数釣りをすることができました。いつも思うのですが、不思議とネリエを使用する時は、チヌバリが3〜4号を使用する事で、すっぽ抜けも少なくなり、良く掛かる傾向にあるんですよね。皆さんも試してみて下さい。今回は午後からの短時間釣行でしたが、十分にチヌ釣りを楽しめました! 楽しませて頂いた大自然に感謝です。ありがとうございました!

SSC/MFG九州/釣研FG東九州支部/GFG大分/藪田義人・記

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