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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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来た! エギングシーズン! 初期から600g級ヒット

2018年 10月 1日 0時頃

10月1日、小潮。台風24号が去ったと思ったら、お次は台風25号が早くも接近。この号が発売される頃には、かなり九州に近づいているものと思われる。今年の台風の多さは、フィリピン周辺の海域の水温が高いため。この水温が下がってこないと、台風は次から次へと発生してしまう。くれぐれも台風にはご注意頂きたい。

ところで、そんな台風が多い年ではあるが、大分直撃といった状況ではなく、南からのウネリが入るといった程度のため、「今年のモイカは状況がすこぶるいい!」と前評判が高い。昔から「台風の少ない年はモイカが良く釣れる」と言われているが、この言葉に補足を加えるとすれば、「台風の直撃が少ない年」としたい。春に生まれた新子がある程度成長した台風の影響で死滅してしまうため。特にまだ遊泳力の小さい頃にウネリやエサの不足などが起こると致命的となる。今年のモイカに限って言えば、それらの条件が整い順調に成長してくれたのだ。

ちょっと早めのシーズンとなるが、9月末に佐伯市上浦夏井へエギングにでかけた本誌スーパー・アドバイザーの首藤さんは、ご覧のような600g級のモイカを早くもゲット!「今年はどこでも釣れるのでは?」と上機嫌な報告をもらった。首藤さんの話によると、「水深5〜10mの範囲でアタってくることが多い。エギは、シーズン初期では強気の3・5号(笑)。逆に、見えイカは無視しています。エギをキャストして、エギをダートさせることでモイカにアピールします。モイカがいれば確実にアタックしてくるので、面白かったです!」とのこと。

エギのカラーなどのこだわりもなく、表層を泳ぐ稚イカの姿もよくみかける。そんな見えイカは無視し、その下には必ず300〜600g級のモイカがいると予測しながらエギを振ることをオススメする。「しばらくは3・5号クラスのエギで通すつもりです。小さい号数のエギを使うと、小さいのがアタってくるので…。今度来る台風25号の状況にもよりますが、今年は楽しみですよ」とは首藤さん。首藤さんの話によると、「水深5〜10mの範囲でアタってくることが多い。エギは、シーズン初期では強気の3・5号(笑)。逆に、見えイカは無視しています。エギをキャストして、エギをダートさせることでモイカにアピールします。モイカがいれば確実にアタックしてくるので、面白かったです!」とのこと。エギのカラーなどのこだわりもなく、表層を泳ぐ稚イカの姿もよくみかける。そんな見えイカは無視し、その下には必ず300〜600g級のモイカがいると予測しながらエギを振ることをオススメする。

「しばらくは3・5号クラスのエギで通すつもりです。小さい号数のエギを使うと、小さいのがアタってくるので…。今度来る台風25号の状況にもよりますが、今年は楽しみですよ」とは首藤さん。早くもヒートアップしているエギングであるが、とはいってもまだまだシーズン初期。そこで、シーズン初期にオススメのエギング釣り場をご紹介。

①佐賀関田の浦地磯…泳がせ釣りエギングともに実績のある地磯。左沖に小さなシモリがあり、その周辺にたまる小魚を求めてモイカ年中いる釣り場。2〜3名程度しか入れない釣り場なので、先客がいる時は別の釣り場へ移動しよう。

②臼杵風成港…臼杵の中でも年中魚が絶えることがない釣り場。もちろんモイカもエギング・泳がせ釣りともに狙える。エギングでは必ずボトムを取り、そこからどれだけ上のレンジでアタるかを探りながら狙うこと。エギでアタリがなければ、内側でゼンゴを釣って泳がせるのも手である。

③津久見武道館裏…駐車スペースがないので、別の場所に駐車して歩いて釣り場へ向かうこと。足場もよく意外と潮切れもいい。サビキ釣りやチヌ釣りで訪れる釣り人が多いが、エギングでもオススメだ。できるだけ潮下にキャストして中層でダート。かならずモイカがいる釣り場だけに、狙い方次第では連発もある釣り場。

④米水津サザエ鼻…昔からA級ポイントとして知られる釣り場。短波止から狙ったり、地磯から狙ったり臨機応変に釣り座を変えられるのが魅力。ただし、ベイトの量によっては当たり外れも多いので、釣り場に着いたら、まずは海中を観察し、小魚の有無を確認してから竿出ししたい。ここがダメなら米水津湾の奥へ移動することをオススメする。

この他にも、シーズン初期だけに、チヌ釣り場と言われるように、比較的潮が緩く、障害物があるような釣り場は全て狙い場と思ってもらいたい。すでに夜な夜なエギングを楽しんでいる釣り人もいるため、徐々にではあるがより遠投、よりアピール力の高いエギへと変わっていくはず。約1ヶ月ほどは、それこそモイカがいれば釣れるといった状況が楽しめるのでは? と予測している。

追記=夜にエギングを楽しむ場合は、くれぐれも騒音やゴミに気をつけて頂きたい。特に会話や車の開閉音は思ったよりも響く。また、毎年この時期から年末にかけて各地で路駐の問題でトラブルが発生している。特に津久見四浦半島一帯は、毎年問題になる地域だけに、くれぐれもマナーを守って楽しい釣りを心がけて欲しい。釣り場があっての釣りだから…。

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